くらし情報『ウクライナに支援物資を直接輸送 デヴィ夫人のコメントに「説得力がありすぎる」「言葉の重みが違う」』

ウクライナに支援物資を直接輸送 デヴィ夫人のコメントに「説得力がありすぎる」「言葉の重みが違う」

私は戦争も経ていますし、クーデターも経験していますし、革命も経験していますし、暴動の経験もしています。

怖いものはないです。

FNNプライムオンラインーより引用

2023年現在はタレントとしての知名度が高いデヴィ夫人ですが、インドネシアのスカルノ元大統領の夫人でもあります。

1965年に軍事クーデターが起こり、スカルノ大統領が失脚したため、身を守るために日本へ帰国した経験もありました。

終戦から77年が経過し、戦争を体験していない世代が大半になった日本。そんな中、デヴィ夫人はさまざまな場で命の危機にひんしてきたのです。

デヴィ夫人は同様の思いを自身のブログでも明かしており、ネットでは経験者だからこそ持つことのできる強い意志に、続々と反響が上がりました。

・デヴィ夫人の生い立ちや人生経験だからこそいえる言葉だ。
頭が下がる思いです。

・説得力がすごい…。デヴィ夫人ってタレントの印象が強いけど、スカルノ夫人なんだよね。

・言葉の重みが違う。本当に、いてもたってもいられなくなったんだろうな。

ブログで「ウクライナの方々の勇気を讃え、できる限りの助力をしてまいります」と述べている、デヴィ夫人。

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