「なぜこんな残酷なことを」 散歩中の犬が雪の中から発見したのは…「心が痛む」
左右にスライドしてご確認ください。
『ホーム・アット・ラスト・レスキュー』はInstagramで「誰かがこの猫の命には価値がなく、凍えるような夜に外でゆっくりと死んでもいいと判断したのです。こんなことは許されません!」と、ペイズリーを捨てた人への怒りをつづっています。
この投稿にはペイズリーの元飼い主への非難の声や、中には同情の声も上がっています。
・このような話を聞くたびにうんざりする。なぜ人はこんな残酷なことができるのだろう。
・心が痛む。犬と優しい女性がこの猫を見つけてくれて本当によかった。
・悲しい状況だけれど、この猫は健康そうで虐待されていたようには見えない。飼い主には事情があったのかもしれないよ。
ペイズリーが発見された場所を写真で見ると、キャリーボックスは雪に埋もれてほとんど見えない状態です。
たとえペイズリーが助けを求めて鳴いていたとしても、行き止まりで人の往来もないこの場所では、気付いてもらえる可能性は低いでしょう。