2023年3月22日 15:32
この速度でもダメなのか…! 教習所の実験動画に「予想以上だった」「勉強になる」
さらに時速40km以上では、より大きく水しぶきが上がっており、もしも周囲に歩行者がいたら、頭から濡れてしまいそうです…。
歩行者にかかってしまうほどの大きな水しぶきは、時速10~20kmくらいであれば、抑えられそうですね。
【ネットの声】
・これは気を付けないと。思っていたより低い速度で、水はねが起きていますね。もっと速度を落とさないといけないと思いました。
・めっちゃいい実験。勉強になる。
・以前に水をかけられたことがあるので、自分はすごく気を付けています。
・これを気にしないドライバーが増えた気がする。みなさん、雨の日はちょっと速度を落として。
水はねは歩行者に迷惑をかけるだけでなく、対向車の視界を妨げることも。
もし水たまりを通過する際は、後方の車などにも気を付けつつ、速度を落として走行したいですね。
[文・構成/grape編集部]
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