2024年4月13日 13:00
スーパーで買った特売品 食べようと思ったら…「泣いた」「マジでこれ」
環境問題改善を目的として、有料になったプラスチック製の買物袋(通称:レジ袋)。
店でもらったレジ袋を、自宅で使いまわしていた人は少なくありません。エコのためと理解していても、ストックしづらくなってしまい、残念に思ってしまうのも事実です。
環境問題の改善に加えて、自宅での節約を目的として、「できるだけ、使えるものは最後まで大切に活用したい」と思うのは、人のさがでしょう。
買い物後の『ショッキングなあるある』に共感の嵐
焼き昆布(@Wwmajidesorena)さんも、「物を大切に」という意識を持ちながらエコを意識している1人。
しかし時には、日常生活に潜むトラップによって、その理念を打ち砕かれてしまうことがあるのだとか。
「また…助けられなかった…」
買い物からの帰宅後、購入した品物を見てたびたびそう漏らすという、焼き昆布さん。
実際の写真をX(Twitter)に投稿したところ、無念に終わったその光景に、多くの人から同情と共感の声が集まりました。
「店でもらったビニール袋を、また助けることができなかった…!」
日常に潜む罠とは、特売品の割引シール。
客にとって、お得な品物を教えてくれるありがたい存在である一方で、ビニール袋を破く原因でもあるのです!
購入した総菜や冷たいものをビニール袋に入れ、使用後は自宅でストックし、使いまわす人は多いはず。