2023年6月14日 16:28
「簡単なのにおいしすぎ!」 レンチンでつきたての『プリプリ餅』を作る方法
餅の水気を切り、皿に移します。ふわふわもちもちで、作り立てのような柔らかい餅になりました。
柔らかくなった餅はお好みの味付けで食べられますよ。筆者は今回、大好物のきな粉に砂糖を少々混ぜて実食。
きなこの甘さと、餅のふんわりとした食感がマッチして箸が止まらないおいしさです。
3時のおやつ代わりだったので2つしか作りませんでしたが、あと2つくらいペロりと食べられそう…。
「柔らかい餅は大好物!」という人も多いですが、幼い子供や高齢の人が食べる際は小さく切って喉に詰まらないように気を付けながら食べましょう。紹介した裏技の餅は加熱後、湯の中に入れておけば、少しの間は柔らかいまま保存しておくことができます。
お湯に餅を入れた状態であれば硬くならないので、慌てずにきな粉や醤油の準備ができるのは嬉しいポイントですね!
きな粉のほかにも、バター醤油や大根おろしなど、餅にはさまざまな食べ方があるので、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]
忙しい夫に代わり”ワンオペ育児”に励む妻だが…「起きないと遅れちゃうよ?」→寝室にいる子どもを起こしに行くと…異変に気付く!?