2023年7月8日 12:11
自立するゴミ箱の作り方 新聞紙を○○するだけで? 「便利すぎ」「コレは簡単」
キャンプやピクニックの時、みんなで使うゴミ袋。
ひしゃげてゴミが入れにくかったり、風が吹くと飛んで行ったり、地味に不便さを感じることがありますよね。
実は、ほんのひと工夫でレジ袋を「自立するゴミ箱」にできるのです。
材料はレジ袋と新聞紙のみ
自立するゴミ箱の作り方をInstagramで紹介されていたのは、子育てに役立つライフハックを発信しているボム(bom_kosodate_lifehack)さんです。
用意するものは、なんとレジ袋と新聞紙だけ。
新聞紙を使って、レジ袋を内側から支える簡単な骨組みを作っていきます。
しかも、折り紙のように特別な折り方を覚える必要はありません。
自立する簡易ゴミ箱の作り方
まずは、広げた新聞紙を横に半分に折ります。
その両端をくるりと丸めて、端と端を合わせましょう。
テープで止めれば、新聞紙が円筒形になります。
形を整えてみると、なるほど、なんだかゴミ箱のような形になってきました。
次は、新聞紙でゴミ箱の底部分を作ります。
作り方は、袋のサイズに合わせて新聞紙を適当に折るだけ。
こちらも特別な折り方を覚える必要は一切ありません。