くらし情報『絆創膏が剥がれにくくなる貼り方に「そうすればよかったのか」「コレはいい」』

2023年9月16日 09:05

絆創膏が剥がれにくくなる貼り方に「そうすればよかったのか」「コレはいい」

これだけで、普通に貼るのに比べて断然剥がれにくくなります。

大きな傷口を覆う裏技

次は、ふつうサイズの絆創膏で大きな傷を保護する裏技です。

大きな傷を保護したい時に、ふつうサイズの絆創膏を何枚かつなげて貼る人も多いでしょう。しかし、これではテープ部分が傷口に引っ付いてしまいます。

しーばママさんが紹介している方法も絆創膏をつなげて貼りますが、一工夫することで傷口をしっかり守っています。詳しい方法を見ていきましょう。

絆創膏が剥がれにくくなる貼り方に「そうすればよかったのか」「コレはいい」

1.絆創膏のガーゼ部分のギリギリのところをハサミで端から端まで切り取ります。


絆創膏が剥がれにくくなる貼り方に「そうすればよかったのか」「コレはいい」

2.傷口の大きさに合わせて同じものを数枚、ガーゼ部分が傷口を覆うようにして重ねて貼っていきます。

こうすることで、大きなサイズの絆創膏を用意しなくても、ふつうサイズを数枚使えば代用できます。

絆創膏で靴の滑り止め

絆創膏が剥がれにくくなる貼り方に「そうすればよかったのか」「コレはいい」

最後は、絆創膏の意外な使い方を紹介します。

雨で地面が濡れていると靴が滑りやすくなり、つまずいたり転倒したりして危険です。そこで、靴の滑り止めとして活躍するのが絆創膏です。

1.靴底の汚れや水分をきれいに拭き取ります。

2.つま先とかかと部分に1枚ずつ絆創膏を縦に貼り付けます。

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