絆創膏が剥がれにくくなる貼り方に「そうすればよかったのか」「コレはいい」
これだけで、普通に貼るのに比べて断然剥がれにくくなります。
大きな傷口を覆う裏技
次は、ふつうサイズの絆創膏で大きな傷を保護する裏技です。
大きな傷を保護したい時に、ふつうサイズの絆創膏を何枚かつなげて貼る人も多いでしょう。しかし、これではテープ部分が傷口に引っ付いてしまいます。
しーばママさんが紹介している方法も絆創膏をつなげて貼りますが、一工夫することで傷口をしっかり守っています。詳しい方法を見ていきましょう。
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1.絆創膏のガーゼ部分のギリギリのところをハサミで端から端まで切り取ります。
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2.傷口の大きさに合わせて同じものを数枚、ガーゼ部分が傷口を覆うようにして重ねて貼っていきます。
こうすることで、大きなサイズの絆創膏を用意しなくても、ふつうサイズを数枚使えば代用できます。
絆創膏で靴の滑り止め
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最後は、絆創膏の意外な使い方を紹介します。
雨で地面が濡れていると靴が滑りやすくなり、つまずいたり転倒したりして危険です。そこで、靴の滑り止めとして活躍するのが絆創膏です。
1.靴底の汚れや水分をきれいに拭き取ります。
2.つま先とかかと部分に1枚ずつ絆創膏を縦に貼り付けます。