くらし情報『「代わりにインターホンを鳴らして」という配達員 「なんで私が?」と思ったら…』

「代わりにインターホンを鳴らして」という配達員 「なんで私が?」と思ったら…

「代わりにインターホンを鳴らして」という配達員 「なんで私が?」と思ったら…

外出中、見知らぬ人に突然声をかけられた経験は、きっと誰にでもあるはず。

道についての質問であったり、ちょっぴり怪しい何かの勧誘であったり、アンケートのお願いであったりと、話を聞いてみないことには分かりません。

ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが描いたのは、そういったシチュエーションのレアケースでした。

突然、配達員から声をかけられた理由

元配達員のゆきたさんは、ブログの読者から寄せられたエピソードを漫画化。ある女性は、外出していたところ配達員から声をかけられたといいます。

困った表情を浮かべる配達員を見て、きっと女性は「新人の方で、まだ土地勘がないのかな?」と思ったことでしょう。


しかし、配達員の口から飛び出たひと言は、あまりにも想定外のものだったのです…!

「代わりにインターホンを鳴らして」という配達員 「なんで私が?」と思ったら…
「代わりにインターホンを鳴らして」という配達員 「なんで私が?」と思ったら…

配達員が発したのは、「ニワトリが怖いので、配達先のインターホンを押してほしい」というお願い!

自然豊かな地域にある広めの一軒家だと、朝や昼間にニワトリを放鳥することがあります。配達先の家も、ニワトリたちを散歩させていたのでしょう。

「インターホンを押して、荷物を届けなくてはならない。だけど、ニワトリは怖い…」
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