2024年2月2日 13:50
保育園で『粘土遊び』をした娘 保育士が大興奮した理由に「すごすぎる」「天才か?」
「人は、大なり小なり、なんらかの才能を秘めている」といわれています。
その才能がどういったものかは、本人すら分かりません。自分の秘めた才能に気付くかどうかも、人それぞれです。
適性の高いものに偶然触れた時、直感的に気付くのでしょう。自分の才能が開花したことを…!
保育士が報告してくれた『我が子の才能開花』
ある日、めんたいこ(@_me_n_ta_i_ko_)さんは、3歳になる娘さんを迎えに行きました。
保育園に通っている、娘さん。いつものように我が子を迎えようとしたところ、保育士がいつもとは違った様子で声をかけてきたといいます。
この日、保育園では粘土遊びを行った模様。
粘土をこねて、各々が自分の好きなように作品を生み出すことで、創造力を伸ばす…という遊びです。
その姿を見守っていた保育士は、何やら興奮した様子で、めんたいこさんにこんな『報告』をしました!
娘さん、今まではハサミで切るぐらいしかしなかったんですけど、今日は突然、なんかすごい立体物を作ったんです!!見てください!!
娘さんよると…鳥らしいです!!!
これまでの粘土遊びでは、いたって普通に粘土をこね、ハサミで切り離すくらいだったという、娘さん。