くらし情報『路上で命の炎が消えかけていた野良犬 1年後の姿に驚く 「とてもかわいい」』

2024年2月27日 17:55

路上で命の炎が消えかけていた野良犬 1年後の姿に驚く 「とてもかわいい」


発見された時のグレイくんは、まるで命の炎が消えかかっているかのよう。

それが今ではこんなに嬉しそうな表情を見せるようになりました。

グレイくんは保護された当初は臆病で、人に触られるのを嫌がっていたのだとか。

しかし、今では信頼できる人になでてもらうのが大好きなのだそうです。

2024年2月現在、グレイくんはバンクーバーで家族と一緒に暮らしています。

飼い主さんのことが大好きなグレイくんは、飼い主さんと離れていると大きな不安を感じる『分離不安症』になってしまったとのこと。

そのため飼い主さんは3分以上、グレイくんをひとりぼっちにしないように努めているそうです。


これらの投稿には「テディベアみたいでとてもかわいい犬だ」「よかったね。

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