くらし情報『こんなにボロボロだった和室が? ビフォーアフターに「お値段以上の仕上がり」』

2024年4月4日 18:16

こんなにボロボロだった和室が? ビフォーアフターに「お値段以上の仕上がり」

こんなにボロボロだった和室が? ビフォーアフターに「お値段以上の仕上がり」

築年数が浅い建物を『築浅』と呼ぶのと反対に、築年数が古い建物は『築古(ちくふる)』と呼ばれています。

年月が感じられる建物を好み、あえて『築古』に住む人がいる一方、内装などを現代的なデザインに変更すること前提で選ぶ人も。

昨今はDIY用のアイテムも増えて、『築古』から理想の住まいに近付けやすくなっています。

築32年!和室を大改造した結果

『築古』の空き家を自身の手で大改造している、いつき(itukikozou_ijuu)さん。

おしゃれな部屋作りの過程をSNSに投稿して、人気を博しています。

引っ越して、工事を始めてから37日目には、和室の改修が終了したといいます。

リフォームを業者に頼むと100万円ほどかかるところ、予算たったの15万円で済ませたとか!

古い畳を外すところから始め、どのように変化したのか、ビフォーアフターをご覧ください!

※動画はInstagram上で再生できます。


床と天井に板を張り、新築のようなきれいな状態にするとともに、和室のふすまと障子を洋風なドアや窓に変更しています。

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