くらし情報『「こんなに優れモノだったとは…」 知ったら試したくなる『輪ゴム』の活用法』

2024年4月10日 17:33

「こんなに優れモノだったとは…」 知ったら試したくなる『輪ゴム』の活用法

目次

・輪ゴムの便利な活用術
・まな板のズレを防ぐ
・ストローがペットボトルの中に落ちるのを防ぐ
・写真立てのズレを防ぐ
※写真はイメージ

開封後の袋の口を閉じたり、複数あるものを束ねたりと、なにかと使うシーンの多い輪ゴム。しかし、その『使い方』にはあまりレパートリーがない、という人が多いかもしれません。

実は、輪ゴムを上手に活用すれば、日々の暮らしのちょっとしたストレスを解決できるのです。

知ればきっとやりたくなる、輪ゴム活用術を紹介します。

輪ゴムの便利な活用術

どこのご家庭にも常備しているであろう『輪ゴム』。「こんな便利な使い方あったのか!」と思わずいってしまう活用術を紹介します。

驚きのライフハックや片付けの秘訣などをInstagramに投稿している整理収納アドバイザーのyuri(yurimochi.home)さんは、ちょっとしたイライラが解消される、輪ゴムの意外な使い方を3つ紹介しています。


まな板のズレを防ぐ

まな板で食材を切っていると、徐々にまな板が滑ってズレていってしまうことがありますよね。特に、硬いものだと力を入れて切るため動きやすいでしょう。

滑り止め付きのまな板もありますが、買い替える前に試してほしいのが、まな板の両端に輪ゴムを装着する方法です。

まな板の端に輪ゴムをかけている様子

これだけでしっかり固定されるので、まな板を買い替える必要もなくなります。

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