『完全にそれ』なトイレの案内板 よく見ると…「思わず叫んだ」「マジだ」
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初めて触れたはずなのに、なぜかすでに知っているような不思議な感覚を、デジャブと呼びます。
あなたも、初めて来た場所で「似た場所を覚えている気がする」と感じたり、なんらかのフレーズを耳にして「懐かしさを感じる」と思ったりした経験はあるでしょう。
うどん(@udon_math)さんがX(Twitter)に投稿したのは、多くの人にそんな不思議な感覚を抱かせる写真でした。
大学の『トイレの案内板』にハッとする人が続出
うどんさんは、大阪大学の数学科に通う、博士院生。
ある日、キャンパス内にある理学研究科エリアを歩いていたところ、トイレの案内図が目に入りました。
どうやらこの場所では、階層ごとにトイレの分類が異なっている模様。案内図には、いくつものピクトグラムがデザインされていました。
一見、丁寧なだけで特におかしい点はない、案内板。
しかし、うどんさんはその光景を見て、『懐かしのアレ』を連想せずにはいられなかったのです…。
![トイレ案内図の写真](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1597141%252FGrape_1597141_3f6618438e10e2374416_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
「男女、男男女、男…女!」
きっと、2010年前後にインターネットへどっぷりと浸かっていた人は、すぐにピンときたはず。
自然と、頭の中にメロディーが流れ始めたのではないでしょうか。