パンの袋を2回ひねるとあら不思議 「秒でできた」「すごい」
![※写真はイメージ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1598027%252FGrape_1598027_30432072fce637dd7e15_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
食パンを食べた後、袋を留めるプラスチックの留め具が見つからず、焦った経験はありませんか。手元にクリップもないと、忙しい時間帯には特にイライラしてしまいがちです。
このような場面で役立つアイディアを、整理収納アドバイザーとして活躍するyuri(yurimochi.home)さんのInstagramより紹介します。
専用アイテムがなくても2秒でできる
![バッククロージャーを指さしている様子](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1598027%252FGrape_1598027_74849d2a8da140ee79a2_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
残った食パンを柔らか状態で保存するためには、口部分をしっかりと閉じておくことが大切です。そのために使われているのが、小さなプラスチック製の留め具。ちなみに名前はバッグクロージャーといいます。
なぜか急いでいる時ほど、キッチンで迷子になりやすいバッグクロージャー。見つからない時はいったん探すのを諦めて、袋の口を閉じることを優先させましょう。
先端部分をつかんで結ぼうとしても、なかなかうまくはいきません。
このような場合は、まず袋の口をぎゅっとにぎります。食パンを優しくつかんで、2回ほどひねってください。
![パンの袋をひねっている様子](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1598027%252FGrape_1598027_5a0064d29fab6ed5c384_3.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
つかんでいたほうの手を離して、先端部分を開きましょう。
![ひねったパンの袋をかぶせている様子](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1598027%252FGrape_1598027_2a019d8984c987b91873_4.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
そのまま食パン全体にかぶせるようにすれば完成。
![口が閉じられたパンの袋](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1598027%252FGrape_1598027_a7d56ea74bfa5a056f6f_5.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
アイテムを使わなくても、袋の口がしっかりと留まっている様子が分かります。