深夜に『子供の宿題』に気付いた母 対処法に「ごめん爆笑」「その手があったか」
エモちゃんさんが手に取っているのは、2枚の短冊。
いわれた通り、1枚には『親の願い』を書き、問題のもう1枚には、『1歳児らしい字』を再現して書くことにしたのです!
子供用の短冊に何が書いてあるのかは、もはや偽造したエモちゃんさん本人にも分かりません。しかし、真相を知らなければ、大半の人が『1歳児が書いたもの』として認識することでしょう。
エモちゃんさんがとった、妙にクオリティの高い『苦肉の策』は拡散され、多くの人が笑い声を上げました!
・ごめん爆笑した。1歳児の文字の再現度が高すぎるだろ!
・子供が親の筆跡をマネするケースはよく聞くけど、その逆は初めて見たわ!
・一瞬「なるほど、その手があったか!」と感心したけど、地味に難易度が高い。
実は、エモちゃんさんはプロのデザイナー。
これまでの人生でつちかった、観察力や創造力があったからこそ、この策を成功させることができたのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
「同級生を…」 短冊の『願い』にエール相次ぐ