張り切って弁当を用意した母 保育園に行くと?「ごめん笑った」「これは泣いてもいい」
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
某人気少年漫画の名台詞を使い、そう呼びかけずにいられなかったのは、2児の母親であるアボカド(@ce_kc3l4h)さん。
不可解な出来事に遭遇すると、人は状況を整理するためにも他人に報告したくなるものです。アボカドさんも日常生活を送る上で、まさかの展開に見舞われたのだとか。
母親を襲った『まさかの悲劇』に笑ってしまう人が続出
それは、我が子が通う保育園のイベントである、『親子遠足』当日のこと。アボカドさんはしっかりと準備をした上で、保育園に向かいました。
しかし、予想だにしない出来事が起こります。アボカドさんがXに投稿した『報告』の続きをご覧ください…。
『親子遠足』だと思って保育園に行ったら『子供だけ遠足』だった!
な…何をいっているのか分からねーと思うが、俺も何が起きたのか分からなかった…。
車の中で弁当を1人ぶんに詰め替えたぜ…。
せ、切なすぎる…!
親の同伴のもと、遠足をする『親子遠足』。アボカドさんは、自分も一緒に行くものと思い込み、2人ぶんの弁当を用意していました。
保育園に到着した後、保育士に「出発まで、親はどこにいたらいいですか?」