ディグダを食べるか悩んで… 息子の結論に「かわいすぎかよ」「優しい」
と、結論を出した2歳児。
かわいさに、悶絶する…!
なんと、息子さんは、ディグダと一緒に遊ぶことを選んだのです!
2歳児ならではの純粋な発想に、キュンとしてしまいますよね。
【ネットの声】
・素晴らしい選択!ディグダと話し合ったのかな。
・「友達になって遊ぼう!」ということか。優しい息子さんですね。
・かわいすぎかよ!私も一緒に遊びたいな。仲間に入れて!
息子さんは、ディグダをおいしく食べて、元気に登園することができたのでしょうか。
かわいらしいドーナツから生まれた、ほほ笑ましいエピソードに癒されますね!
[文・構成/grape編集部]
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