中学生が作った『鍋敷き』 形が…「最高にご機嫌なデザイン」
そんな中から、「これは!」と思える品を見つける楽しさについて、投稿者さんは次のように語っています。
質や雰囲気にばらつきがある中から『よさ』を見つけ出す作業は、行った人がすること。
その上で、魅力的なものがたくさんありました!
福祉系のバザーは、アートが主眼じゃないよ。「だからこそ」のいいものもあったよ。自分の目利きで楽しんで。
投稿者さんは、味噌汁を食卓に並べる時に、早速鍋敷きを活用したとのこと。
タコの鍋敷きはネット上で好評で、多数のコメントが寄せられました。
・なんともかわいらしいタコ。
逸品ですね!
・よすぎる。これで200円ってマジか!?
・チャリティ系バザーで何かを買うくらいしか貢献できない自分ですが、次の機会にぜひ行きたいです。
製品の購入が、支援につながる福祉系のバザー。
近所や外出先などで開催されているのを見かけた際には、あなたも覗いてみてはいかがでしょうか。タイミングによっては、思わぬ出会いがあるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]
ピザカットは包丁よりも…? 試した結果に「具が落ちない」「楽ちん」