2020年4月17日 16:53
あなたは責任を感じすぎる人? 「分かりすぎる」と反響を呼んだ漫画
自分に対して向けられた批判の言葉ではないはずなのに、なぜか自分が責められている気持ちになってしまう…。
似たような経験をしたことがある人は、きっと少なくないはずです。
例えば、自分が買ってきた商品に対して、相手が何かしら感想をいったとしましょう。
「使い勝手が悪い」「あまりおいしくない」など、それは商品そのものに向けられた相手の個人的な感想です。
しかし、商品を選んだ身としては「自分のせいで…」と責められている気持ちになってしまうといいます。
さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんも、そう考えてしまう1人。
相手からしてみれば、他意のない発言で、なぜ責められているように感じてしまうのかを、さざなみさん自身が漫画にして公開したところ、反響が寄せられています。
『意思決定と責任範囲の話』
自分の意志で選び、決定したことに対して、自分自身がどう思おうと、そこまでネガティブにはならないでしょう。