くらし情報『どこまでが自炊? 食品メーカーの主張に「よくいった」「いつもありがとう」』

2024年3月17日 18:15

どこまでが自炊? 食品メーカーの主張に「よくいった」「いつもありがとう」

※写真はイメージ

日々の生活で、食事をどうするかは悩みの種の1つ。

ネット上では、作り置きなどで節約する『自炊派』と、市販の弁当や冷凍食品などを購入して手間を減らす『中食派』が衝突し、議論が巻き起こることがあります。

2024年3月に意見が衝突した際には、家族構成やライフスタイルによって「自炊より、冷凍餃子などの中食のほうが安く済む場合がある」という意見が注目を集めました。

現代における自炊って?

食品メーカーの、味の素冷凍食品株式会社は、2024年3月14日に、自炊と中食に関する議論に参加。

自社のX(Twitter)アカウントで、自炊に関する持論を展開しました。

冷凍餃子を販売している同社は、仕上げの調理が必要な冷凍食品は立派な自炊だと述べています。


自炊というと、野菜や肉などを包丁で切り、コンロの火を点け、炒めたり煮たりする工程が必要に思われるもの。

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