くらし情報『息子の歌う『さんぽ』に合いの手を入れていた母親 後日、保育士から衝撃の言葉が…』

息子の歌う『さんぽ』に合いの手を入れていた母親 後日、保育士から衝撃の言葉が…

「息子くん、お歌の時間にめっちゃ合いの手を入れてくるんですけど…」


きっとお母さんの合いの手を聞いていたからだ…。

息子さんの合いの手に苦情を入れられてしまったという、焼ハラコさん。思わず「ごめん…」と謝罪します。

【ネットの声】

・自分が保育士だったら絶対に笑ってしまう。

・息子さん、合いの手が気に入っていたのでしょう!

・合いの手入れている姿を想像したら絶対かわいいだろうな…。

息子さんは合いの手を入れながらも、純粋に音楽を楽しんでいたのでしょう。

今度はほかの子供たちに支障が出ないような歌の時間に、周りを盛り上げてほしいですね!

[文・構成/grape編集部]

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