深田恭子の若い頃の写真に「結構、変わったね」 現在の姿と比べてみると…
女優として数々の作品で活躍している深田恭子(ふかだ・きょうこ)さん。『深キョン』の愛称で親しまれ、高い演技力と美貌で人気を誇っています。
そんな深田恭子さんの若い頃の写真や活躍ぶり、インスタグラムに投稿された現在の姿をご紹介します!
深田恭子の若い頃は「イメージが違うけど美人」
深田恭子さんは1996年に開催された『第21回 タレント・スカウト・キャラバン PURE GIRLオーディション』でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。
その時の写真がこちらです!
深田恭子 1996年
当時の深田恭子さんは中学生。今の面影がありながらも、やはり幼い印象を受けますね。
翌年のドラマ『FiVE』(日本テレビ系)で女優デビューを果たした深田恭子さんは、難病により車椅子生活を強いられる少女を演じ、初々しい演技を披露。
その後、『深キョン』の愛称で親しまれるようになり、かわいらしいビジュアルと演技力で女優として徐々に注目を集めるようになりました。
そんな深田恭子さんの名を世間に知らしめた作品が、1998年放送のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)です。
同作では援助交際が原因でHIVに感染してしまった女子高生・叶野真生(かのう・まさき)