くらし情報『夜中に起こった我が子の異変… 母親の体験談に「生きた心地しない」「怖すぎ」の声』

夜中に起こった我が子の異変… 母親の体験談に「生きた心地しない」「怖すぎ」の声

読者からは同様の体験をしたという声が多数上がりました。

・うちもなりましたが、想像していたよりもめちゃくちゃ怖いですよね。あんな思いはもう二度とごめんです。

・息子がなった時は、時間を計って救急車を呼びました。車で行ったほうがいいか尋ねると「まだ熱性痙攣と決まったわけじゃないから行きます」といって来てくれたこと、ありがたかったです。

・初めてなった時、我が子が死ぬんじゃないかと恐怖しました。本当に生きた心地がしなかったです。

子供の熱性痙攣は1~2分で収まることも多いといいます。


しかし、「5分以上続く」「連続して起きている」「ぼーっとしていて意識がはっきりしない」など気になる症状がある場合は、病院を受診したほうがいいでしょう。

救急車を呼ぶことや、医療機関にすぐに受診させたほうがいいか、判断に迷った時は、厚生労働省の運営する『子ども医療電話相談(#8000)』に電話することをおすすめします。

『#8000』に電話をかけると、協力医療機関の救急相談医や看護師が緊急性を判断するなど相談に乗ってくれますよ。

こちらは全国に設置されていますが、地域によって開設時間が異なるので、お住まいの自治体を確認してください。

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