渡部の謝罪会見にカズレーザー「あまり見ていて…」 続く言葉に、共感の声
と本音を漏らします。
これまでも数々の問題について、中立の立場で切り込むコメント力を注目されてきた、カズレーザーさん。
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今回の会見について、次のような自身の意見を明かしました。
謝罪の目的がそもそも明瞭じゃなかったんで…。
どうなっても…というか、正直、今渡部さんに不快感なり、嫌悪感を抱いている層っていうのは実害を受けているわけじゃないので、これを謝罪会見したところで解消することってそもそも無理じゃないですか。
もともと興味なかったり。なんとなく漠然と嫌ってるだけなんで。
謝罪会見でこれを取り戻して復帰とか、これまでの立ち位置に戻るってことは、そもそも絶対的に無理なんですよ。
とくダネ!ーより引用
続けて「記者会見の目的がなかったために、記者の質問も堂々巡りでグダグダになってしまった」とコメント。最後に、会見がもたらした効果について「渡部さんをかわいそうと発信する層が出てきたのは、彼にとってプラスになるのでは?」と持論を述べました。カズレーザーさんの意見について、ネット上では共感の声が上がっています。
・完全に同意。もうこの話題はいいと思う。