くらし情報『北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」』

北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」

そんなメッセージがこもった最終回になっていると思います。

自分自身、共働き夫婦でお互い仕事を持っているので、仕事に集中していると家族に向き合う時間が取れなくなってしまうというのはすごく共感できるところでした。

今回連続ドラマの主演をさせていただいて、4カ月間家を空ける時間が長かったので、自分の親や相手の親、そしてもちろん夫にもいろいろと協力してもらって支えていただいたので、改めて家族に感謝したいなと思いました。

ホームドラマはこれまでにやったことがなかったので、難しいなと思いながらやってきたところもあるのですが、等身大の人間らしい自然体な役を演じることができとても楽しかったです。

皆さまに応援していただけたことで『リコカツ』がより成長し、全10話のマラソンを走り切ることができたと思うので、見守ってくださったファンの皆さまには本当に感謝しております。最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

『リコカツ』最終話のあらすじは?

北川景子、『リコカツ』クランクアップ 「夫婦の数と同じだけ夫婦の形がある」

互いの気持ちを確かめ合った咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、改めて交際をスタートさせました。大切なマンションを売ったことを後悔する2人のため、貴也(高橋光臣)

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