2018年5月10日 15:43
インスタ中毒!?承認欲求が満たされない…解決策とは
、おうちでご飯といってもインスタ映えするランチョンマットを10枚も20枚も買うわけにはいかないし、アイデアも尽きた…という女子問題について。
ちょっと極端に書きましたが、まあこれに近い気持ちをお持ちの方も、ぜひお読みくださいませな。
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わたしたちってほら、ふつうにしていたら、精神についてことさら意識していなければ、暗い自分を隠そう隠そうとするじゃないですか?
自分に対しても隠そうとするし、友達(他人)に対しても隠そうとしますよね。
で、隠そうとすればするほど、もっと隠したくなるわけです。なぜなら人の心の暗闇は100%隠せないようになっているから。なぜならそれは自分の心に嘘をついていることになって、他人に対する嘘ならまだしも、自分を欺き続けることは、人はできないから。
だからたとえば、人によってはことさら「ポジティブなことはいいことだ」と言わんばかりに「前向きなことを言い合う女子会」をつくってみたりして…もうなにかの宗教ですか?
誰もいない空間であなたにしか理解できないことをしたほうがいい
自分の心の暗がり(ダークサイド)も、自分であると認めてあげること。
キラキラしているわたしだけをわたしと認めて、キラキラしていないたとえば落ち込んでいる自分を「こんなわたしじゃダメだ」