2016年4月12日 12:00
歓送迎会で使える!ゆとり世代が歌うと「上司を喜ばせられる曲」5選
■3.負けないで/ZARD
「若手で何か入れろ、と言われるとこれ。でも、最後は合唱になる」(88年生まれ)
毎年24時間テレビで流れているので、歌える人は多いはず。性別問わず歌いやすいので、同期複数人で歌えるのが良いですね。
■4.女々しくて/ゴールデンボンバー
「『あれ、入れろよ!女々しくて!』って上司から言われて入れる。多分、最近の曲も知ってるぞって主張してるんじゃないかな」(87年生まれ)
とにかく盛り上がるので、どんなタイミングでも外さない曲だそう。歌わずに踊ったり、誰かに茶々入れたりして、色んな楽しみ方が出来るのも上司が喜ぶポイントのようです。
■5.明日があるさ/坂本九
「最後の1曲は、この曲なことが多い。 歓送迎会でも使えるし、普段の飲み会のあとのカラオケでも使える」(88年生まれ)
みんなで歌うと、心が通った気分になる、良い会社に入ったなと思える、という意見も。ポジティブな曲で会をしめると、翌日からの仕事をより頑張れそうですよね。カバー曲も発売され、色んなパターンがあるので、雰囲気に合わせて選べるのも嬉しい曲です。
色々な曲があがりましたが、今回は『歌いやすい』『若い世代でも知名度が高い』『春っぽい』曲をピックアップして紹介しました。