パパに着て欲しい! ピックアップブランド10選〈小物編〉 | HugMug
普段あまり帽子をかぶらない人は、ベーシックなニットキャップがおすすめ。日本固有種の野生の蝦夷鹿皮を使用したキャップは、野生の天然皮ならではのムラのある素材感がたまらない。
左からニットキャップ¥12,100、ディアスキン6パネルキャップ¥41,800
帽子は主張の強いものが多くコーディネートがうるさくなりがちですが、黒ニット帽ならうるさくなりません。黒髪の日本人には合うと思います。さまざまな黒ニット帽を試してきましたが、リブの締まり具合や主張しすぎないオーセンティックな形、かつ上質なものと考えると『KIJIMA』一択です。
(安武俊宏さん/6歳女の子のパパ)
普遍的でファッション的にフラットな立ち位置にあるので好きです。バケットハットやキャップは休日の必需品なので、毎シーズンチェックしています。数年前に別注展開していたレザーキャップは、ブラックのシボ革で合わせやすいので、シーズン関係なく被っています。(トシノブさん/4歳女の子、2歳男の子のパパ)
(問)サカス ピーアール03-6447-2762https://www.kijimatakayuki.com/
#05YUICHI TOYAMA.
ニュートラルで無垢なデザインを貫き、日本の伝統的な職人技術を取り入れたアイウェアブランド。