管理ミスを防ぐ!学校のプリントが驚くほど片付く整理術 | HugMug
子どもがプリントをもらってきたらまずは「保管するもの」「提出物するもの」「不要なもの」の3つに分ける。不要なプリントはすぐ処分する。さらに保管するものは「保護者向け」と「子ども向け」の2つに分けておく。
後回しにしない工夫は、プリントをとりあえず置くスペースをあえてつくらないこと。キッチンカウンターに置いてもらえば、必ず目に入るので隙間時間に整理できるそう。
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子どもにもファイリングを任せる
「子ども向け」に分けたプリントは、子どもにファイリングを任せる。子どもたちは自分のプリントの居場所を把握し、後で自分で探すことができる。
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見る頻度に分け、細かくファイリング
「保護者向け」に分けたプリントは、1年間保管が必要な書類や要項→滅多に見ないもの、毎月配られる学年だより→月に何度か見るもの……など見返す頻度ごとに細かく4つに分けて保管する。テプラを活用し、分かりやすくラベリング。
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期間限定のものは、食器棚の扉裏へ
休校のお知らせなど、一時的に必要なプリントは、保管する期間を直接書き込んで食器棚の扉裏へ。