小野リサ 母となってからは大きな声で子供たちを叱ることも
「10代から、いつもボサノヴァを歌う静かな声しか聴いてなかったから、大きな声を張り上げ、ギャンギャンという感じで息子さんたちを叱っている姿を見たときは驚きましたし(笑)、ああ、あの少女が母親になったんだと感動もしました」(森さん)
リサさんは、どんなに忙しくても早朝の子どもたちのお弁当作りを欠かさないという。
「私はずっと父のそばにいて、早いうちに好きな音楽の道を見つけられてラッキーでした。好きなことなら、苦労も楽しめます。ですから私も、子どもたちが好きな道を歩んでいくときの応援団になりたい」(リサさん)
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