ビートたけし NHKでコント初挑戦の陰で秘める大きな野望
から独立したたけしだが、現在、胸に大きな野望を秘めているというのだ。
「お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんの芥川賞受賞で、刺激を受けたようです。北野武監督名義で数々の映画を世に送り出してきましたが、最近はヒマさえあれば小説を書いているようです。目標は直木賞か芥川賞に定め、『日本文芸振興会』を運営する『文芸春秋』での出版に焦点を絞っていると聞きました。実際9月には、同社から小説『ゴンちゃん、またね。』を上梓。文芸誌『オール讀物 9月号』には新作小説『キャバレー』が掲載されました」(出版業界関係者)
次にたけしが狙うのは、出版業界の席巻!?