「ロッチ」について知りたいことや今話題の「ロッチ」についての記事をチェック! (1/4)
お笑い芸人ロッチの中岡が6日、Ⅹを更新した。【画像】ロッチ中岡、芸人の先輩と3年ぶりの食事会で「お祝いをポンと渡された」と喜ぶ!「そら、ハッスルハッスルハッスルやん、なぁ、おーん」と綴り、1枚の写真をアップ。大の阪神タイガースファンとして知られている中岡。例年通り、今年も沖縄の宜野座・具志川で春季キャンプを行っている阪神タイガースは、2月1日からキャンプを開始している。ちなみに中岡は、岡田前監督のモノマネでこの投稿を締めているが、今後は藤川新監督のモノマネ披露にも期待したいところだ。そらハッスルハッスルハッスルやんなぁおーん pic.twitter.com/yMI7mlQqTU — ロッチ 中岡 (@lottiso1) February 6, 2025 この投稿にファンからは「同じ日に同じ場所にいてます!」「おーん、賞味期限切れです。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日お笑い芸人ロッチの中岡が31日、Ⅹを更新した。【画像】ロッチ中岡、芸人の先輩と3年ぶりの食事会で「お祝いをポンと渡された」と喜ぶ!「金沢駅 新幹線乗るまでの時間18分で6貫ペロリ!!高速寿司!!寿司職人さんご協力ありがとうございました~」と綴り、2枚の写真をアップ。なお、金沢駅は、アメリカの旅行雑誌『トラベル&レジャー』web版にて「世界で最も美しい駅」の1つに選ばれ、新幹線ホームの柱には最高級の金箔が使用され、通路には加賀友禅や和紙の柱を見ることもできる。また、九谷焼、輪島塗、山中漆器など加賀百万石の伝統工芸が駅のいたるところに見受けられる駅だ。金沢駅新幹線乗るまでの時間18分で6貫ペロリ!!高速寿司!!寿司職人さんご協力ありがとうございました~ pic.twitter.com/QfsLsoY8cQ — ロッチ 中岡 (@lottiso1) January 31, 2025 この投稿にファンからは「廻らないお寿司で!!凄いなぁ!!」「美味しいお寿司が食べれて良かったですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月01日お笑いコンビ・ロッチ(コカドケンタロウ、中岡創一)、俳優の小芝風花が23日、都内で行われた『コミックシーモア』の漫画賞『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2025』授賞式に登壇した。互いの共演経験を問われると、小芝とコカドは互いに「いつもテレビで見ています」という関係性であると話したが、中岡は「あのですね…打ち合わせの段階で『初めまして!』とごあいさつをしたのですが、一度『ドレミファドン!』で同じチームでした」と小芝に忘れられたことを嘆いた。これを聞いて小芝は「アハハ!ごめんなさい!」と照れながら謝罪すると、コカドも「僕は(番組に)いなかったよね?え、いたの?」と苦笑い。2人の記憶にないことを知り中岡は「『ドレミファドン!』は2時間、3時間の番組…」と長時間の収録だったと説明。続けて「商品がクオカードだった。小芝さんが、わざわざ僕の方に向かって走ってきて『これ、中岡さんの分です!』と私にきてくれた。これから僕は後輩たちに『小芝風花という女性は、すてきな女性だ』と言っていたのに、ただ、忘れられていました…」と落ち込んだ。一連の思い出話に小芝は「本当にごめんなさい!今、鮮明に思い出しました…。すごいスピードで中岡さんが帰られるので…」と当時を振り返りながら、改めてロッチの2人をみて「…お久しぶりです」と照れていた。同賞は、出版社53社が「2025年にヒットしそうな電子コミック」を推薦し、一般読者が実際に読んで気に入った作品に投票。得票数が最も多い作品を「みんなが選んだ2025年に最もヒットする電子コミック」として発表する賞。「みんなでネクストブレイク作品を決める」「次にヒットする新しい作品に出会える」と好評で、今回8回目の開催となった。「大賞」のほか、「男性部門」「女性部門」「異世界部門」「ラノベ部門」などの部門賞を発表し、エントリー作品は100作品。338万票以上の一般読者からの投票が集まり、大賞には『拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます』が選ばれた。
2025年01月23日お笑い芸人・ロッチ中岡が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、ドラマ『ホットスポット』初回視聴に感激!「寒中岡。中岡の顔に冬の季節到来。でもなぜか楽しいなぁ」と綴り、1枚の写真をアップした。極寒の地でテレビの撮影でも行っているのだろうか。あまりにも寒そうで、険しい表情に見ているだけで応援がしたくなるような写真だ。しかし、ロッチ中岡はこんな状況を楽しんでいるという・・・凄まじい胆力だ。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 この投稿には「温かいスープを早く飲んで温まってくださいね」などの労いのコメントが寄せられている。
2025年01月20日お笑いコンビ・ロッチの中岡が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、年越しに珍事!?「ロケットスタート過ぎます。」「黒に染める中岡白髪が増えたのでより良い中岡を皆様に!ということで染めました。中岡色に皆様もお染まり下さい。#中岡色に染まらされた人は被害届を#中岡の存在価値に疑問#中岡が語ると聞き手は肩がこる#でもみんな楽しんでほしいな#いいねもらっとけ」と綴り、オフショットを公開。「より良い中岡」の姿をファンに届けるために、白髪染をしたようだ。中岡のユーモアが光る投稿である。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「もう染まってますけどなかなかの男前に笑えてきます✨」「中岡さん色には染まりません✋でも大好き❤」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月18日お笑いコンビ・ロッチの中岡が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、クリスマスを満喫!「ありがとう阪神タイガース」「2025年の中岡年を越したらハゲましたロケットスタート過ぎます。2025年は何かが違う気がするのでお楽しみに#えっ前からですよと言う意見は受け付けない#そんなことないですよと言う意見も効き目なし#でもまぁそれはそれでか#前向きにハゲますね#いいねもらっとけ」と綴り、オフショットを公開。ソファにもたれかかって寝ている中岡のオフショットだ。年を越したらハゲてしまったのかどうかの真偽はさておき、「2025年は何かが違う気がするのでお楽しみに」と語る中岡。2025年の彼の活躍が楽しみである。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「あらあら寝顔可愛い」「いや、中岡さんが中岡さんなら何にも問題ないです」など多くの温かいコメントが寄せられている。
2025年01月05日お笑い芸人ロッチの中岡が31日、Ⅹを更新した。【画像】ロッチ中岡、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン「最高でした」と振り返り「12月31日 本日「逃走中』で逃走します。一緒に逃走したパリオリンピックの 柔道銅メダリスト橋本壮市選手とパシャリ 一生懸命逃げます!」と綴り、1枚の写真をアップ。なお、中岡とツーショットした橋本は、日本の柔道家であり、2024年パリオリンピックの銅メダリストで現在33歳。中岡とは14歳差だが、見事、逃げ切ることはできるのだろうか。そして、中岡もこれまでの経験を生かした逃げを見せてほしいところだ。12月31日本日「逃走中』で逃走します。一緒に逃走したパリオリンピックの柔道銅メダリスト橋本壮市選手とパシャリ一生懸命逃げます! pic.twitter.com/D0s0lOFWuZ — ロッチ 中岡 (@lottiso1) December 31, 2024 この投稿にファンからは「頑張って下さいね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月31日お笑い芸人ロッチの中岡が25日、Ⅹを更新した。【画像】ロッチ中岡、品川のM1グランプリの感想を聞き「優しいね」とつぶやく「クリスマス ミュージックソン 最高でした。 メリークリスマス!」と綴り、1枚の写真をアップ。毎年恒例となっているニッポン放送のチャリティ番組「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」に、今年は中岡がゲスト出演。投稿には番組終了後のスタジオと思われる写真が添えられた。クリスマスミュージックソン最高でした。メリークリスマス! pic.twitter.com/VRL2StQvX5 — ロッチ 中岡 (@lottiso1) December 24, 2024 この投稿にファンからは「メリークリスマスですご苦労様です」「幸運をお祈りしています」といったコメントが寄せられている。
2024年12月25日お笑い芸人ロッチの中岡が20日、Ⅹを更新した。【画像】ロッチ中岡、今年最後のイッテQで誕生日を祝ってもらい「ありがたきしあやせです!」と感激「SNSで流れてきた 『愛してやまない音楽を』 を聴いて 素敵ないい曲だなぁ~と思う、今、andymoriってバンドを知って すでに解散してること知りました。ガッカリな時代遅れ男 2024の年末」と綴り、1枚の写真をアップ。中岡の言うandymori(アンディモリ)は、日本のロックバンドで2007年に活動を開始し2014年10月15日の日本武道館公演「andymori ラストライブ」をもって解散した。なお、解散理由として、このバンドでできることは、全部やりきったからだという。SNSで流れてきた『愛してやまない音楽を』を聴いて素敵ないい曲だなぁ~と思う、今、andymoriってバンドを知ってすでに解散してること知りましたガッカリな時代遅れ男2024の年末 pic.twitter.com/t4zbNR1imn — ロッチ 中岡 (@lottiso1) December 20, 2024 この投稿にファンからは「たまにありますよね。」「昭和生まれの人の共通点ですね。映画と同様古き良き時代の表れです」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日ロッチの中岡が13日、Xを更新した。【画像】ロッチ中岡、「2024ベスト中岡写真」を先行公開!?「こりゃいい年末になりそうです。 紅白!!! ウラトーク よろしくお願いしまーす!!」と綴った。『紅白ウラトークチャンネル』とは、主音声では伝えきれない出場歌手の魅力や舞台裏の情報などをお届けする番組。中岡は「毎年大みそかに“家で見る番組”だと思っていた紅白歌合戦に自分が関わることが出来るなんて」と親と妻にすぐ連絡したそうだ。こりゃいい年末になりそうです。紅白!!!ウラトークよろしくお願いしまーす!! — ロッチ 中岡 (@lottiso1) December 13, 2024 この投稿にファンからは「NHKとご縁があるお二人なので密かに期待していました!楽しみです」「紅白見る楽しみが増えました~」といったコメントが寄せられている。
2024年12月14日お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウが8日、自身のXを更新した。【画像】ロッチ 中岡が推し球団の選手残留を祈る「今日12月8日は針供養の日とロッチ中岡さんのお誕生日です。」と綴り、テント内で送風機の風を浴びて髪の毛が逆立つ相方・中岡創一の写真をアップ。続けて「どちらもお世話様でございます。」と語り、自分の人生になくてはならない「針」と「相方」の両方に感謝を伝えた。2022年からミシンを始めたコカド。現在ではソーイングBOOK『コカドとミシン』を出版するほどの腕前だ。今日12月8日は針供養の日とロッチ中岡さんのお誕生日です。どちらもお世話様でございます。 pic.twitter.com/wvKi3wkqnH — コカドケンタロウ ロッチ (@kokadokentaro) December 8, 2024 この投稿にファンからは、「コンビ愛を感じますホッコリ☺️」「強風️ナイスショットですね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月08日●“ロッチ現象”生まれたKOCを回顧「何年間は苦しかった」来年コンビ結成20周年を迎えるお笑いコンビ・ロッチ。コカドケンタロウ(46)は、43歳のときに趣味で始めたミシンにドハマりし、日々ミシンで何かを作るという生活を楽しんでいる。そして、11月27日に初のソーイングBOOK『コカドとミシン』(ワニブックス)を発売。趣味で始めたミシンが本につながり驚いているという。コカドにインタビューし、これまでの芸人人生を振り返るとともに、今後についても話を聞いた。――来年で結成20周年となりますが、ここまでの活動を振り返ってどのように感じていますか?僕のミシンもそうですが、始めた頃に想像してなかった芸人になってきているなと。こんな人になるとは自分も想像してなかったですし、中岡(創一)くんもリアクションをやるなんて思ってなかったです。ここまで目標をあまり決めないでやってきて、とにかく目の前のことをやってきたから、思ってもないような芸人になれていると思うので、結果良かったなと。これからも想像できないようなことになっていったら楽しいなと思います。――長く活躍を続けられてきたというのも、目標を決めず目の前のことに真剣に向き合ってきたというのが大きいでしょうか。単純にラッキーだと思いますけどね。人に恵まれたというのもラッキーが続いてきたなと。俺らよりもめちゃめちゃ努力してネタを作っているけど、やめていった後輩も見ているし、ラッキーやなと常々思っています。――日々心掛けていることはありますか?自分の気持ちに嘘をつかないことですかね。自分の好きなことについて熱を持ってしゃべっていくといいのかなと思います。――コンビにとって大きかったなと感じている転機を教えてください。2015年の『キングオブコント』ですかね。――決勝のファーストステージで1位通過するも、ファイナルステージで点数を伸ばせず3位となりましたが、あの大会で注目度が上がりましたよね。のちに“ロッチ現象”という言葉もできて。ロッチ現象という言葉はその時はなくて、何年後かに同じように2本目でダメだった人が現れたときにロッチ現象と呼ばれて、そこからみんな面白がってくれましたが、それまでの何年間は苦しかったです。ただただスベッたイメージが残って。――ファーストステージで披露された「試着室」が本当に面白くて、そのインパクトがすごかったです。「試着室」は確かに一個の転機でしたね。あれで中岡くんのとぼけた感じのキャラもなんとなく固まった気がしますし、大きかったなと思います。――これまでコンビの解散危機などはなかったですか?初めの頃だけですね。中岡くんが5年ブランクあったので。1回お笑い辞めた時期があって戻ってきたので、声も出ないし、ネタも覚えられないしというのが1年ぐらい続いた時に、僕は何も思ってなかったですけど、中岡くんは危機だと思っていたらしいです。●中岡から「もっと目標持たな!」と怒られたことも――テレビやラジオ、ライブなど、幅広く活躍されていますが、特にやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?僕はお笑い芸人になる時も目標が低くて、テレビで若手芸人が切磋琢磨しているのを見て、ここに入りたいと思ったんです。だから、若手芸人になって何かやっていた時にもう夢が叶って、ずっと夢が叶い続けているというか、どんな仕事でも楽しいなって充実感もありますし、ずっと自分にはできすぎやなと思っています。――ずっと夢が叶い続けている感覚というのは素敵ですね。5、6年目ぐらいの頃は中岡くんがよう怒っていましたけどね。僕に対して「もっと目標持たな!」「もっとこうなりたいとかないの!?」と言っていましたが、もう諦めたみたいです(笑)。中岡くんはゴールデンの番組とかに出始めて、「よし、やるぞ!」というスイッチが入ったんだと思います。でも僕は1回もスイッチが入らず、そのままここまで来ちゃいました(笑)――中岡さんと熱量の差があっても、コンビの関係が崩れることはなく?中岡くんが諦めたんだと思います。年齢重ねて、こんなんでも悪くないかって思ってくれているんじゃないかなと。――ミシンにハマっているコカドさんを見て、好きなことをやればいいんだと?今はそう思っていると思います。10年前だったらたぶん嫌がって、「そんな暇があったらもっとお笑いのことを」と言われたと思いますが。この本も、表紙が出来上がって置いていた時に、中岡くんが帯について「何で俺が書けへんの?」と言っていて、そんな発想あったんやと(笑)――「相方の俺が!」という思いだったのでしょうか。わからないんですけど、なんかちょこちょこ絡んでこようとするんです。「ブランド出す時は、名前を創一の『創』にしてくれ」とか。お金が目当てかもしれないですが(笑)――相方が中岡さんでよかったなと感じていることも教えてください。めっちゃ頑張っていろいろやってくれていて、ロケとかもすごいスケジュールで過酷なことをやってくれているから、ロッチという名前があって、僕の活動にも興味を持ってくれる人がいると思うので、そこはありがたいです。――中岡さんが今年結婚された際に、結婚祝いに指輪を入れる小袋が欲しいとリクエストされ、クロシェットタイプのホルダーをプレゼントされたそうですね。そうなんです。あと、中岡くんが骨折した時に、足のギプスを隠すカバーを作ってほしいと言われて。ギプスのカバーの型紙はどこ探してもなかったので、1枚の布から自分の足を使って形を決めて、裏にクッションつけないと痛いよなとか、試行錯誤して作りました。――コカドさんのミシンに中岡さんも恩恵を受けていますね。最近は、中岡くんフレンチブルドッグが大好きやから、「フレンチブルドッグの服を作って」と言われます。僕も中岡くんも飼ってないんですけど、中岡くんが好きだから、フレンチブルドッグのイベントにロッチで呼んでもらうことがあって、そこにプレゼントとして持っていきたいみたいです。次はそれを作ろうと思います。――将来的には飼う可能性も?中岡くんはいつか飼うとは言っています。そう言いながら10年ぐらい経っていますけど(笑)。本当に飼い出したら、フレンチブルドッグの服をめっちゃ作らなあかん可能性がありますね。●将来はコンビで沖縄に!?「中岡くんが住みたいと…」――目標は決めないとのことですが、お二人で今後について話していることはありますか?中岡くんがよく言うのは「沖縄に住みたい」と。もっと年を取ってから、沖縄で地域のコミュニティFMとかのラジオをロッチでやりたいと言っていました。僕は、やるならやるけどという感じです。――ミシンはどこでもできますしね。そうなんですよ。あと、サーフィンも趣味でやっているので、波がいいところやったらどこでもいいんです。――では、中岡さんに言われたら拒否することなく一緒に沖縄へ?そうですね。ミシンさえできたら楽しいという安心感があるので。でも、中岡くんはめちゃめちゃ仕事が好きなので、まだまだ先のことだと思います。――最後にロッチさんのファンの皆さんにメッセージをお願いします。たぶんロッチを応援してくれている人も過度な期待はしてないと思うんですよ。ミシンの配信をやっていても、一番多いのは「コカドさんのやりたいようにやってください」というコメント。たまに見ている人同士で「ここはこうした方がいいよ」「いや、こっちの方がいいよ」とちょっと言い合いになっているんですけど、最終的に「結局コカドさんのやりたいようにしたらいいんだよ」でいつも収まるんです。応援してくれている人たちはロッチのやりたいことをやったらと思ってくれていると思うので、ちゃんと自分たちがやりたいことをやって、それを見て楽しんでもらいたいです。――その先に、想像してなかったような展開が起こればいいなと?そうですね。演技の仕事も僕はやると思ってなかったけど、映画やドラマに出演させてもらって、そういうのもすごく楽しいんです。想像してなかったから。これからも想像してないことをいっぱい起こして、それを楽しんでもらえたらいいなと思います。■コカドケンタロウ1978年8月8日生まれ、大阪府出身。2005年に中岡創一とお笑いコンビ・ロッチを結成。ツッコミ担当。2015年、『キングオブコント』で3位に。40歳から熱中できる趣味を探し求め、43歳でミシンに辿り着く。現在、NHK『土スタ』、NHKラジオ『さくらひなたロッチの伸びしろラジオ』でMCを務める。毎週月曜22時よりYouTube「ロッチナイト」を生配信中。
2024年12月05日●「もっと人生を豊かに楽しみたい」 43歳でミシンを始める「もっと人生を豊かに楽しみたい」と趣味を探し始め、43歳でミシンを始めたお笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウ(46)。ハギレで作ったミニバックから始まり、いまやシャツ、パンツ、帽子までをも手作りするまでに。2022年からはロッチ単独ライブで“グッズを入れて帰る用バック”をエンドトークの抽選会でプレゼントすることが定番となっている。11月27日には初のソーイングBOOK『コカドとミシン』(ワニブックス)を発売。コカドにインタビューし、「ミシンができれば幸せ」という日々について話を聞いた。――趣味を探していた中でミシンを選んだ理由を教えてください。今までの人生を振り返って、何をやっている時が楽しいのか考えてみたら、古着屋をやっていた時が楽しかったなとか、洋服を買いに行っている時にワクワクしているなと思い、洋服の近くにあるものがいいんじゃないかと。ゴルフ、料理、ギターなどもやって楽しいけどなんか違うなという感じで、ちゃんと考えた時に、ロケで何か作るのも楽しいし、ミシンやってみようかなと思って始めました。――実際に始めてみたら、これは楽しいぞと?やった瞬間から「あ、これかも!」って。糸をかける時もなんかいいなと思いましたし、布を置いてダダダッてミシンが動いた瞬間に、「うわ! 何これ!」と思って鳥肌が立って。ダダダッて動いているのが気持ちよかったんです。そして、2枚でやったら2枚がくっついて「すげー!」と思って、次にハギレで小さいバッグを作って形になった瞬間にめっちゃ楽しいと思って、これはずっとやっていくだろうなと思いました。――完成した時も楽しいけど、作っている時もずっと楽しいんですね。そうですね。その次の日にすぐ生地屋さんに行って、生地を選んでいる時も楽しくて。自分の好きな生地があったら、これで何でも作れるというワクワクがあって、そこからもう楽しいばっかりです。生地を買う時も楽しいし、作っている時も楽しいし、出来上がっていく感じも楽しいし、自分で着た時も、ずっと楽しいが続いています。――今日着ていらっしゃるシャツとパンツも手作りだそうですが、最近は自分で作った服を着る機会が多いですか?徐々に多くなってきています。――実際に使えるものを作ることが多いですか?一番は自分で着たり持ったりしたいものを作りますが、まだ作ったことのないものを作りたいという思いもあって、スカートや犬の服を作ってみたり、そういうこともしています。――家の中に自分が作ったものが増えていくというのは素敵ですね。どうですね。椅子の上に置いているクッションも作ったものです。事務所の社長にも定期的に何か渡しているので、社長は「どんどん家の中にコカドが作ったものが増えていくよ」と言っていました(笑)――大好きなミシンに関する本を発売することが決まった時はどう思いましたか?本のお話をもらった時はありがたいなと思いました。ただ何か作りたくてやっていて、そこからの広がりは想像もしてなかったので、意外でした。――この先、趣味のミシンを生かしてこんなことをしたいという願望はありますか?ただただミシンがやりたいだけなので、どういう風になりたいというのは全くないんです。毎日ミシンしているのがもうゴールだから、それが続いていけばいいんです。●どんなことがあっても「ミシンあるからいいや」と思えるように――家でミシンをやる時間が多くなって、生活も変わりましたか?コロナがあったり、40代になったり、いろいろ重なったというのもありますけど、家にいる時間が多くなり、外で飲み歩いたりとかは一切ないですね。出かけるのも生地屋とかになって、遊び回ることがなくなりました。――内面的にも何か変化したことがありましたら教えてください。時間が空いていたらほぼミシンをやるから、余計なことを考えなくなったというか、時間があるとマイナスなことも考えてしまう時があるけど、そういうのがなくなって、何をやっている時でも「ミシンあるからいいや」と思えるようになりました。お笑いでうまくいかないことがあっても、「家帰ってミシンしたらいいし」って(笑)。どんなことがあっても、ミシンをやったら僕は楽しいから、保険というか、安心感があります。――ミシンが心の支えに。そうなんです。19歳の時にお笑いを1回辞めて古着屋をやったらめちゃめちゃ楽しくて、古着屋をやったら楽しいと思えたから、またお笑いに戻ってお笑い頑張ろうとやり始めたんですけど、それと似ています。ミシンやったらいつでも幸せになれるから、ほかのこともぶつかっていける。そうなって、前より安定した感じがします。あと、いろんな欲もなくなりました。ミシンをやることで全部叶っているというか。――以前は、どんな欲があったのでしょうか。物欲もありましたが、それもほぼなくなりましたし、「もっとこうしたい」というような欲が、すべてにおいてなくなった気がします。それも、ミシンをやっていて無駄なことを考えなくなったからかなと。――コカドさんの中で、幸せの最高地点にたどり着いた感じですね。僕の幸せは、不幸なことがないことなんです。何かプラスなことがあるより、マイナスがないことが幸せやと思って生きてきたので、家でミシンをやっていたらマイナスなことなんて起こることもなく、本当に毎日幸せです。――2024年も終盤になってきていますが、今年はどんな年になっていますか?2022年にミシンを始めて、ただただ家で1人でやって、SNSで「こんなのできました」と報告していたら興味を持ってもらって、いろんなことに広がっていった年に。イベントにも呼んでもらい、いろんな人から声をかけてもらえた年でした。――ミシンを始めたことが芸人としてもプラスに。「ミシンのことをしゃべって」とか「MCの人に何か作ってきて」とか、ミシンが1個のキャラみたいな感じになって助かっています。バラエティ番組でも、ミシンの話はほかの人がしないことなので、MCの方が興味を持って聞いてくれる感じがあります。――ミシンも芸の一つのような感じですね。芸人を始めた頃は、コントをやったり、トークとか大喜利とか、そういうのが芸人の芸の部分だと思っていましたが、芸人の芸がすごく広がってきたなと感じます。ヒロシさんのキャンプもそうですし、今の時代はミシンをやっているというのも一個の芸なんだと。芸人という職業の人は、何でもいいから熱中してやっていたらそれが芸なるんだなと思いました。●相方が今年結婚自身は「趣味と仕事でお腹いっぱい」――とても充実した日々を送られていますが、結婚願望についてはいかがでしょうか。相方の中岡(創一)さんが今年結婚され、刺激を受けたりなんてことは……?今は趣味と仕事でお腹いっぱいなんです。すごくいいお肉のステーキを食べなって言われて、絶対おいしいのはわかっているけど、お腹いっぱいの時は食べたくないですよね。そんな感じなのかなと(笑)。毎日充実していてやることがあって、お腹いっぱいなんです。――ミシンに出会う前はここまでお腹いっぱいな状態ではなく、結婚を考えたことも?その時はその時で仕事とかで充実していて、あまりそこは考えてなかったですね。――この先もお腹いっぱいの日々がずっと続きそうです。でも、ミシンをやり始めたら、いろんな先輩から「子供いた方がいいよ。子供に服作るなんてすごく幸せなことやから」と言われます。――その言葉になびきましたか?今はほかの人の子供のスタイとか作っていて、そこの気持ちよさも味わえているので。自分の子供となると特別な感情になるんだろうなと思いますが、今はやっぱりお腹いっぱいです(笑)――最後にファンの方にメッセージをお願いします。この本は、ミシンをやられてきた方にも、全くミシンに興味がなかった方にも楽しんでもらえるんじゃないかなと思っています。これでミシンを始めようと思ってくれたらうれしいですが、ミシンじゃなくても、自分に合うものは何かなと見つけようとしてくれるだけで、この本があってよかったなと思うので、いろんな方に読んでいただきたいです。■コカドケンタロウ1978年8月8日生まれ、大阪府出身。2005年に中岡創一とお笑いコンビ・ロッチを結成。ツッコミ担当。2015年、『キングオブコント』で3位に。40歳から熱中できる趣味を探し求め、43歳でミシンに辿り着く。現在、NHK『土スタ』、NHKラジオ『さくらひなたロッチの伸びしろラジオ』でMCを務める。毎週月曜22時よりYouTube「ロッチナイト」を生配信中。
2024年12月03日お笑いコンビロッチの中岡が1日、インスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、阪神大山残留に「あたりまえじゃないよなぁ おーん」と喜びを露に!温泉での一コマ。熱湯ではなく快適な湯に浸かる中岡らしいユーモアたっぷりのショット。「2024年がまだ1ヶ月残っているけど、これが今年一番いい写真になりそう」と自信満々にコメント。「どーゆー集まり?」「みんなええ顔してる!」と楽しそうな雰囲気にファンも大盛り上がり。中岡の人柄があふれる「いい出汁出てそう」や「ばばんばばんばんばん♨️」といった温泉ネタも多数届いている。投稿には「仲間がいるって素敵」「見てるだけで癒される」など、多くの温かい声が寄せられた。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 年末に向けての忙しさも忘れさせる中岡の癒し力。2024年の本番も期待せざるを得ない。
2024年12月02日お笑い芸人、ロッチ中岡が15日インスタグラムを更新。【画像】「参加したすぎる~」ロッチ中岡 豪華メンバーでの打ち上げの様子を公開!新たに購入したCDラジカセを披露!初めて聴いたカセットは竹内まりや、初CDは島崎和歌子の「弱っちゃうんだ」と、どちらも懐かしさ全開のセレクトに。中岡自身も「懐かしいやん!素敵やん!」とノリノリで、ファンの共感を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 「ガチャガチャしてA面B面ひっくり返したい」「私もチェッカーズ聴いてた!」など、コメント欄には懐かしむ声が続々。大きめラジカセを抱えた姿に「中岡さん、カッコいい!」という声も。平成世代も昭和世代も、ラジカセの魅力に再び熱が高まっている模様である。
2024年11月16日お笑いコンビ・ロッチの中岡が9日、自身のXを更新した。【画像】ロッチ中岡イッテQで世界一暑い国にてロケ「フレンチブルドッグライブ2024!!客席にフレブルだらけ奇跡のライブブヒブヒあーーー癒された」と綴り、オフショットを公開。ロッチは9日、“フレブル(フレンチブル)とヒトが共存するエンターテイメントを追求したリアルイベント”『French Bulldog LIVE(フレブルLIVE)2024』の司会を務めた。中岡は、客席を埋め尽くすフレンチブルたちから癒しを与えてもらったようだ。フレンチブルドッグライブ2024!!客席にフレブルだらけ奇跡のライブブヒブヒあーーー癒された pic.twitter.com/gI4kkdXMy6 — ロッチ 中岡 (@lottiso1) November 9, 2024 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月09日ロッチ中岡が7日、インスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、余市産ナイアガラソーダの爽やかな味わいに感動「後味スッキリってこの事だよ」過酷ロケの様子を公開。全身塩まみれになった姿に「白髪じゃないよ、乾いたら塩まみれ」とコメントし、自虐的なハッシュタグも交えファンを笑わせた。さらに「#中岡に付着した塩に国民栄誉賞」「#でもロケがんばったよな」と、塩で白くなった頭を自らネタにする姿が話題に。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 ファンからも「過酷ロケお疲れ様!」「塩まみれも似合う」「浦島太郎みたいで笑った」と温かいコメントが殺到。「お風呂でゆっくり休んで!」と中岡を気遣う声もあり、過酷なロケを乗り越えた中岡に応援の声が続いている。
2024年11月07日11月5日、ロッチの中岡創一が公式Xで余市産ナイアガラソーダの美味しさを絶賛。【画像】ロッチ中岡、「戦い終えた男の背中」投稿にファンから称賛の声!お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が、11月5日に公式Xで「やっぱ北海道でしか買えないのかな?後味スッキリってこの事だよ。このジュースで知ったよ」とコメントし、余市産ナイアガラソーダの写真を投稿した。このソーダは、北海道余市産のナイアガラ種のぶどうを使用した炭酸飲料で、セイコーマートが販売している。中岡はその爽やかな後味に感動し、北海道限定の商品であることを惜しむ様子を見せた。余市産ナイアガラソーダは、北海道のセイコーマート店舗や公式オンラインショップで購入可能で、そのフルーティーな香りとすっきりとした味わいが人気を集めている。やっぱ北海道でしか買えないのかな?後味スッキリってこの事だよこのジュースで知ったよ pic.twitter.com/JkJW7rRIFM — ロッチ 中岡 (@lottiso1) November 4, 2024 中岡の投稿に対し、ファンからは「私も飲んでみたい!」「北海道行ったら絶対買います!」といったコメントが寄せられ、余市産ナイアガラソーダへの関心が高まっている。
2024年11月05日お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一が先月31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ロッチ中岡、「戦い終えた男の背中」投稿にファンから称賛の声!「首ずれ中岡」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。ベッドに横たわる中岡の胴体には首から上がなく、下の方に頭がひょっこりのぞいているという閲覧注意?なハロウィンショットが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「中岡さんのギャグ好き❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日2024年9月29日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、予告映像にタレントの手越祐也さんが登場し、ネット上で反響が上がっています。予告映像では、番組司会者の内村光良さん、お笑いタレントの宮川大輔さんが、手越さんの後ろから網を持って追いかけ、捕まえる様子が公開されました。2007~2020年まで、同番組にレギュラー出演していた手越さん。久々の手越さんの登場は、多くの人が待ちわびていたようです。手越さんの出演を待っていたのは視聴者だけではない様子。出演者である、お笑いコンビ『ロッチ』の中岡創一さんも、自身のXで「こりゃにぎやかになるぞ~楽しみ~~!」と喜びをあらわにしていました。予告映像を見るまで、手越さんの復活は知らなかったようで、「放送を見て初めて知りました」とコメント。以前、同番組のロケで撮ったというオフショットを投稿しました。放送見て初めてしりました。イッテQ手越くん復活!こりゃにぎやかになるぞ~楽しみ~~!!!以前ロケで撮ったものです。なんか嬉しいですね pic.twitter.com/1ybomXligo — ロッチ 中岡 (@lottiso1) September 29, 2024 「なんか嬉しいですね」と言葉を添えた、中岡さん。ファンと同様に、中岡さんも手越さんの復活を待ちわびていて、嬉しく思ったのでしょう。ネット上では、このような歓喜の声が上がっています。・俺たちの青春が帰ってくるぞ~!ずっと待っていました。・出演者も知らなかったのかな。復活は嬉しすぎる!・手越くんの復活はマジで激アツ!また番組にたくさんいじられてほしい。・おかえり!今から放送が楽しみすぎます。予告によると内村さん、宮川さん、手越さんが登場するコーナー『男3人祭り』を近日中に放送するようです。内村さんが、祭り企画に参加をするのは6年ぶりなのだとか。出演者たちと、どのような掛け合いが見られるのか今から楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2024年09月30日お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が30日、自身のXを更新した。【画像】ロッチ中岡、空港で“あのチーム”を偵察?!「放送見て初めてしりました。 イッテQ 手越くん復活! こりゃにぎやかになるぞ~ 楽しみ~~!!! 以前ロケで撮ったものです。 なんか嬉しいですね」と綴り、3枚の写真をアップ。男性アイドルグループ・NEWSの元メンバーである手越祐也のイッテQ復帰を喜ぶ様子を見せた。手越は近日公開のお祭り企画に出演することが発表されている。放送見て初めてしりました。イッテQ手越くん復活!こりゃにぎやかになるぞ~楽しみ~~!!!以前ロケで撮ったものです。なんか嬉しいですね pic.twitter.com/1ybomXligo — ロッチ 中岡 (@lottiso1) September 29, 2024 この投稿にファンからは「ライバルの復活ですね!!」「また中岡さんともロケしてほしい」「ほんとに嬉しい楽しみです!!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月30日お笑いコンビ・ロッチの中岡が27日、自身のXを更新した。【画像】ロッチ中岡 高橋遥人復活に歓喜!「はんしーんたいがーす広島ホームの試合だけこんな顔で一球速報で楽しんでます。Sportsnaviさんに感謝です!ありがとうですよがんばれDAZN!!はっきりいうて頼むでしかし」と綴り、真剣な顔の写真をアップ。スポーツ専門の配信サービスDAZN(ダゾーン)では、広島東洋カープの主催試合は視聴できない。野球ファンの中岡はその現状を嘆いているようだ。はんしーんたいがーす広島ホームの試合だけこんな顔で一球速報で楽しんでます。Sportsnaviさんに感謝です!ありがとうですよがんばれDAZN!!はっきりいうて頼むでしかし pic.twitter.com/JasK90oHJI — ロッチ 中岡 (@lottiso1) September 27, 2024 この投稿にファンからは多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年09月28日お笑いコンビ・ロッチの中岡が15日、自身のXを更新した。【画像】ロッチ中岡 高橋遥人復活に歓喜!「さぁみなさんイッテQ見てね~はじまってるよ~」と綴り、屋外での写真をアップ。ロケ中のオフショットだろうか、中岡の指には秋を象徴するトンボが二匹も止まっている。さぁみなさんイッテQ見てね~はじまってるよ~ pic.twitter.com/5bTzMvKrHK — ロッチ 中岡 (@lottiso1) September 15, 2024 この投稿にファンから、「戯れに蜻蛉が二匹我ひとり(ロッチ)拝」「優しい〜」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月16日2024年5月20日、お笑いコンビ『ロッチ』の中岡創一さんが、13年間交際した一般女性と結婚したことを発表しました。サンケイスポーツによると、中岡さんは所属事務所を通じマスコミ各社に結婚を報告。中岡さんはお相手について「お酒とサウナが好きなキレイ好きの日本人女性です」と、メジャーリーガーの大谷翔平選手の結婚発表をまねてユーモアたっぷりに紹介していました。また、相方のコカドケンタロウさんも「ようやく『ロッチ』初の既婚者が誕生しました!」と喜びのコメントを出し、「これからは2人で力を合わせて中岡くんを支えたい」とつづっています。中岡さんは同日にInstagramを更新し、和装姿の夫婦のツーショットを公開していました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 また、YouTubeチャンネル『ロッチナイト』でも生配信を行い、結婚について詳しく報告。2人はすでに婚姻届けを提出しており、故郷の奈良県橿原(かしはら)市にある神社『橿原神宮』で挙式をしたといいます。ロッチ・中岡「46歳にして結婚しました」生配信で、結婚式のエピソードを語るネット上では、中岡さんに祝福の声が多数寄せられています。・ご結婚おめでとうございます!嬉しくてこちらまで幸せになりました。・「親戚のおじさんがやっと結婚できた!」くらい嬉しい、幸せのおすそ分け、ありがとう!・中岡さんの人柄を考えると、きっと素敵な女性なんでしょうね!長い交際期間を経て、ゴールインした中岡さん夫婦。これから先も、明るく温かな家庭を築かれていくのでしょうね。中岡さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年05月21日お笑いコンビ・ロッチの中岡創一(46)が20日、所属事務所を通じて、結婚したことを報告した。中岡は「日頃応援して下さっている皆さま、関係者の皆さまへ私事ではございますが、この度結婚したことをご報告いたします。お相手は、13年付き合ったお酒とサウナが好きなキレイ好きの日本人女性です」と報告。「皆様からのたくさんの応援のおかげでここまでこれました。本当にありがとうございます」と感謝し、「そして、これからも変わらず応援していただけたら幸いです」と呼びかけている。相方のコカドケンタロウも「『40代半ばで2人とも独身コンビって大丈夫ですか?』という声もありましたがようやくロッチ初の既婚者が誕生しました! これからはコカドと奥様2人で力を合わせて中岡君を支えていきたいと思います!」とコメントを寄せた。なお、詳細は本日22時より生配信を行うロッチ公式YouTubeチャンネル「ロッチナイト」にて語るという。
2024年05月20日街で見かけた芸能人や有名人を勝手に撮影する行為はマナー違反です。しかし、お笑いコンビ『ロッチ』の中岡創一さんは、なんと新幹線の中で寝ている芸能人を無断撮影し、注意をされたといいます!2023年11月19日に中岡さんはX(Twitter)を更新。投稿を見た人がなぜかクスッとした理由は…こちらをご覧ください。この写真撮ってたら向かいの席の人に「勝手に写真撮っちゃダメだよ」と注意されました。「相方です」とは言えずヘコヘコして帰りました。 pic.twitter.com/8bVLrV1Bn3 — ロッチ 中岡 (@lottiso1) November 19, 2023 写真を撮った人物は、相方のコカドケンタロウさんだった…!新幹線でぐっすりと眠るコカドさんの姿を写真に撮った、中岡さん。向かいの席の人に注意をされてしまいますが、中岡さんは「相方です」とはとっさにいえず、謝りながら帰ったといいます。投稿には、反響が寄せられ「ちゃんと注意をしてくれるなんて、いい人だ」「『相方です』っていえない中岡さんがかわいい」「なんて平和なエピソード。笑ってしまった」などの声が上がっていました。中岡さんはちょっぴり気まずい思いをしましたが、寝ている芸能人に代わり、注意をした乗客はとても親切な人だといえるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年11月20日お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が2日、東京・大井ホッケー競技場で開催された「ホッケー日本代表国際強化マッチ」の始球式に登場した。中学と高校の6年間ホッケー部に所属し、現在、日本ホッケー協会の公認ホッケーアンバサダーを務めている中岡。第1試合の始球式では、選手からパスを受けた中岡が、見事なゴールを決めると、スタンドに詰めかけた観客は大歓声。続く、第2試合の始球式でも、シュートを放ったが、キーパーが防いでノーゴールの結果となった。始球式後、トークショーに登場した中岡は、「僕の始球式、すごくなかったですか?」と自画自賛しつつ、「始球式のとき、シナカモン(品川区ホッケー応援キャラクター)からスティックで殴られるというボケを考えていたのですが、緊張してできませんでした」と苦笑い。ホッケーをやっていてよかったことを聞かれると、「ホッケー経験者として、テレビ番組から呼ばれることがある。(お笑いコンビの)三四郎もホッケー経験者だけど、俺のほうが上手い」と答え、会場を笑わせていた。そんな中岡は、今月、広島で開催される「全日本マスターズホッケー大会」に選手として出場予定で、「『24時間テレビ』で、琵琶湖を泳いで2キロ痩せました。体が鍛えられてます。ぜひ、興味ある方は、広島まで遊びに来てください」と意気込む場面も。最後に、「ホッケーはすごく面白いスポーツ」とアピールしながら、「世界では人気スポーツなのに、日本ではまだマイナースポーツ。これから日本でホッケーが盛り上がる。今からみんなで、ホッケーを応援しましょう!」と呼びかけると、会場から大きな拍手が送られた。
2023年09月05日お笑いコンビ『ロッチ』のコカドケンタロウさんは、ミシンを使用して小物や服などを作るのが趣味なのだとか。自身のInstagramではたびたび、『#コカドミシン』のハッシュタグを付け、自作したものを公開しています。そんなコカドさんが、2023年5月13日に公開した、とあるバッグが「天才」「素敵なアイディア」と話題になっています。ロッチ・コカドが『ジップロック』で作ったものが?コカドさんが作ったのは、サーフィンへ行く際に使える小物入れ。海辺で使用するので、ある程度濡れても問題がない素材で作るのがいいでしょう。そこでコカドさんが採用したのは…フリーザーバッグ『ジップロック』!※画像・動画は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る コカドケンタロウ(@kokado_kentaro)がシェアした投稿 コカドさんはフリーザーバッグに持ち手を付けて、簡単に持ち運べるようにしたようです!蛍光色の持ち手がかわいらしく、ジッパーで袋を閉じられるところも便利で、嬉しいポイントですね。投稿後、多くの人から「欲しい」と反響があったようで、コカドさんはさまざまな『ジップロック』のバッグを作っていました。 この投稿をInstagramで見る コカドケンタロウ(@kokado_kentaro)がシェアした投稿 コカドさんのアイディアに感激した人は多かった模様。投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。・なんかすごくオシャレだと思うのは自分だけ?めちゃくちゃいいアイディア!・商品化してほしい!銭湯へ行く時に使いたい。・その考えは思い付かなかった!天才ですね。・売り物かと思って調べようとしちゃった!かわいいですー!『ジップロック』のロゴが、バッグにすることで、よりかっこよく見えてきませんか。コカドさんの発想力と、ミシンの腕には驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2023年05月17日日本時間2023年3月22日に行われた、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の決勝戦で、日本代表は14年ぶりとなる優勝の座をつかみました。中継を通して多くの人が試合に熱狂する中、ネットではお笑いコンビ『ロッチ』の中岡創一さんが偶然映り込んでいたことが話題に。同年4月9日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、中岡さんが決勝戦の開催地であるアメリカのフロリダ州を訪れる経緯が放送されました。ロッチ中岡創一、『イッテQ』炎上騒動に言及同番組の『ロッチ中岡のQtube』コーナーでは、『WBC』観戦を賭けて、番組側の提示する3つの課題に中岡さんが挑戦する姿を放送。しかし、最後の課題である『7人連続縄跳び』で何度も失敗を繰り返し、中岡さんは「7人ではなく5人にしてほしい」といいながら、スタッフに土下座をしました。その結果、中岡さんは62回目の挑戦でやっと課題をクリア。選手入場には間に合わなかったものの、無事に試合を見届けることができたのでした。番組放送後、ネットでは視聴者から「さすがに、かわいそうではないか」「土下座はやりすぎだ」といった疑問の声や批判の声が続出。チケットが中岡さんの自腹だったこともあり、Twitterでは『中岡可哀想』がトレンド入りするなど、多くの視聴者が中岡さんが同情心を抱いたようです。番組への批判を受け、中岡創一が想いを明かす番組が放送された日、中岡さんは自身のInstagramを更新。同番組に対する批判の声や、自身に向けられる心配する声を受け、丁寧な言葉で自分の考えをつづりました。イッテQのロケは中岡がバカな事を全力でトライして笑ってもらう事が全てだと思ってます。そしてイッテQロケは仕事です。仕事という感じで見せてはいけないのですがお仕事です。今回「仕事に趣味のWBC野球観戦を抱き合わせて欲しい」とお願いすることなど公私混同で言語道断なのです。仕事に対しての価値観は人それぞれですが僕の中でそこには引け目を感じていたしイッテQスタッフにもそこを視聴者から見て"中岡甘えすぎだろ"と思われたら笑えないと考えたと思います。なので厳しめに僕中岡に課題を与えた。するとコメントで可哀想との声がありました。僕は心の底から辛いと思ったし嫌だったのも本心同時に「この甘えた企画をこの短い時間の間に絶対いいVTRを完成させるんだ」というスタッフの本気や仕事に対する気持ちを感じて嬉しかったし頼もしかったのも本心でした。lottinakaokaーより引用(現在は編集済み)「かわいそう」といった、視聴者の心配する声に対して、中岡さんは「番組の見せ方や自分の発言に、足らない部分があった」と反省。そして、「『かわいそう』と思われるより『バカなことをしているなあ』と笑ってもらえるほうが嬉しい」と、お笑いタレントとしての想いを明かしました。翌日、中岡さんは長文の投稿を編集し、持論をシンプルにまとめています。ロッチ中岡の見方中岡をいろんな角度から見て楽しんで下さい。可哀想と言われる中岡はまだまだ未熟!しかしWBCは最高でした。lottinakaokaーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ロッチ中岡(@lottinakaoka)がシェアした投稿 中岡さんに同情の声を寄せた人たちは、きっとお笑いタレントとしてではなく、1人の人間として心配をしたのでしょう。そういった優しい声を、中岡さんはしっかりと受け止めた上で、「笑いをとれなかった自分がまだ未熟だった」と自省した模様です。お笑いタレントとしての矜持が伝わってくる中岡さんの投稿に、多くの人からコメントが寄せられています。・なんてかっこいい人なんだ。お笑いタレントとしての魂がすごい。・番組を見ていて全然笑えなかったけど、中岡さんの投稿で諭されたわ。・さすがは中岡さんだなあ!反省につなげるところも、尊敬する。時代の流れとともに価値観や人権意識は徐々に変化し、同時にテレビ番組での『笑い』に対する考え方も変わってきています。多くの人に心からの笑顔を届けられる番組作りが、世間で求められているのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月11日4月9日放送の日本テレビ系バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』で、お笑いコンビ「ロッチ」中岡創一(45)のWBC生観戦を阻止する様子が放映された。そうした番組側の行動が、ネットで物議を醸している。番組企画で3月、WBC決勝戦のためアメリカのマイアミを訪れた中岡。決勝戦には侍ジャパンが出場することになっていたが、試合開始まで後3時間というタイミングで中岡は3つのチャレンジへ挑むことに。2つのチャレンジには成功したが、最後に待ち構えていたのは“縄跳びをしながら横移動し、並んだ人1人ずつと一緒にジャンプ”というチャレンジ。それも“連続7人とのジャンプを成功させなければならない”というもので、中岡は開始早々「この人数でやれるとマジで思わへん」といい、スタッフに思わず「話が違うやん。もう試合始まるやん」と吐露。さらに「テレビ番組だからなんでしょうけど、チケット、俺払ってるから。全部見る権利はあると思うねん」と述べると、スタッフは「飛行機代、滞在費、ギャラも発生しているので、番組側も撮る権利はあると思う」と返答。「頼む5人にしてくれ!」と土下座したものの受け入れてもらえなかった中岡は結局、決勝が始まった球場そばの公園でチャレンジを続け、62回目で成功させることに。そして「観にいくぞ!」と喜びを爆発させると球場へと向かった。しかし、この様子が番組で流れるとTwitterでは「中岡可哀想」がトレンド入りする事態にーー。番組への批判の声は大きく、その後、中岡がInstagramで《僕は“中岡が可哀想”と思ってくれる優しさを有難いと思うでも“中岡はいつもバカな事をしてるなぁ”と笑ってくれる優しさの方がもっと有難い!!可哀想と言われる中岡はまだまだ未熟な赤ちゃん芸人!》と綴り、視聴者を諌める事態にまで発展した(現在は削除済み)。そんな日本テレビといえば、「オードリー」春日俊彰(44)の“ペンギン騒動”も記憶に新しい。「3月24日放送の『スッキリ』で、春日さんは那須どうぶつ王国でペンギンの餌やりリポートを行なっていました。ところが司会の加藤浩次さん(53)からのフリを受けて、春日さんはわざとペンギンの集まっている池に落ちることに。園はTwitterで『事前打合わせには無かった状況』と怒りの声明を発表し、番組側だけでなく日本テレビの定例会見で石澤顕社長も謝罪しました。園によるとその後、春日さんと番組の制作責任者が来園して改めて謝罪したといいます」(テレビ局関係者)芸人を粗末に扱うような番組内容が続く日本テレビ。そのため、ネットでは同局の“芸人軽視”を指摘する厳しい声が上がっている。《イッテQの企画でWBC決勝を最初から見られない中岡可哀想な件にしろ、スッキリの那須どうぶつ王国の春日の件にしろ、出演者を雑に扱う日テレのここ最近のやり方はあまりにも宜しくない》《芸人さんに仕事ですから!っていって誰が見ても面白くないつまらないやった本人もやられた側も嫌な思いしか残らないバラエティ要素はホンットにいらないわ》《芸人に面白く無い負担かけないでほしい》
2023年04月10日