くらし情報『FANTASTICS「やっとここまできた」メンバーが流した涙の理由』

2018年12月6日 22:42

FANTASTICS「やっとここまできた」メンバーが流した涙の理由

FANTASTICS「やっとここまできた」メンバーが流した涙の理由


EXILEのD.N.Aを受け継ぐ新星、FANTASTICS from EXILE TRIBEがついにメジャーデビュー。『女性自身』初特写、初インタビューとなった今回。まずはデビューの心境からお届けします!

FANTASTICSは、’16年12月、EXILEの世界と佐藤大樹という2人のリーダーと、EXILEのダンス・ボーカル・アクトスクール「EXPG STUDIO」の精鋭ダンサー5人からなるパフォーマンス集団として誕生。その後、ボーカル2名を迎えたグループは、全国各地をバスで回る“夢者修行”を敢行し、延べ7万5千人を動員。また、今年7月には、メンバー中尾翔太がガンで急逝するという悲劇がグループを襲ったが、その悲しみを乗り越え、9月からのEXILEのドームツアーに帯同し、そのステージでメジャーデビューを発表。12月5日にデビューシングル『OVER DRIVE』をリリース。

──メジャーデビューを決まったときの心境を教えてください。

佐藤大樹「心からうれしいという気持ちと、ようやくスタートラインに立つことができたという思いと2つありました。
グループ結成から2年。メンバー全員、メジャーデビューを目標に掲げてきましたから、“やっとここまできた”という思いも強いと思います。

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