鈴木雅之がアニソン界で注目の理由 還暦迎えリスタート決意
と叫ぶと大盛り上がり。「ラブ・ドラマティック」だけでなくラッツ&スター時代の代表曲「め組のひと」を披露し、1万3,000人を沸かせたという。
「Animelo Summer Live」の公式Twitterアカウントが鈴木の出演を発表したところ、発表5時間でリツイートや“いいね”ともに1万6,000回を記録するほどの大反響。「大型新人」のアニソンイベント出演に、Twitterでは歓喜の声が上がっている。
《うわああー!一気にオトナなステージに これはまた楽しみな》
《歌がべらぼうに上手い大物新人だw》
《シークレットだと思ったけど、この発表はマジで嬉しい》
また同イベントは豪華出演陣が話題となるため、《1曲歌ってそれで終わるわけないだろうし、そうなると何を歌うかな?誰か女性陣からひとり出てきてロンリーチャップリンでもいいし》《誰かとコラボで渋谷で5時歌ってください》とアニソン界とのコラボに期待する声も上がっている。
「ラブ・ドラマティック」はいきものがかりの水野良樹(36)が楽曲を手がけており、バブリーダンスでおなじみの伊原六花(20)もボーカルとして参加。鈴木が水野や伊原とコラボしアニソンを歌う、その異色の組み合わせはリリース当時多くのファンを驚かせた。