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伊野尾慧と伊原六花がW主演する「パラレル夫婦」の7話が5月13日放送。幹太と井桁弘恵演じる花子との“出会い”の思い出に「美化されてるだけなの?」「パラレルワールドのズレなんじゃないの?」などの投稿が寄せられている。事故で死別したはずの夫婦が1日3分、部屋の中でだけ再会できるように。ある時を境に分岐しパラレルワールドとなった2つの世界が交わる3分を2人は“ミックス”と名づけるが、ミックスに異変が生じはじめ……というオリジナルストーリーが繰り広げられる本作。CM制作会社「FLAIR Pro.」でCMディレクターをしていた並川幹太に伊野尾。同じ会社でCMプロデューサーをしていた幹太の妻・並川なつめに伊原。幹太となつめにパラレルワールドの概念を教えた「FLAIR Pro.」CG部の田村大和に松倉海斗。「FLAIR Pro.」のプロダクションマネージャー・辻莉子に齊藤なぎさ。「FLAIR Pro.」部長の守谷誠に八嶋智人。「FLAIR Pro.」で助監督をしている今井茂に岐洲匠。なつめのことが好きだった丸山耕介に野村康太。幹太の学生時代の友人・水沢花子に井桁といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。幹太の学生時代の友人で、海外を拠点にダンサーとして活動している花子が、なつめを訪ねて会社にやってくる。田村が「すっげー美人」と絶賛するほどの美貌で、自信にあふれ凛としたたたずまいの花子になつめは圧倒されてしまう。花子は幹太を「人生のコンパス」だと言い、20歳の頃、男に付きまとわれていた時、幹太が声をかけてくれて、男の隙をついて幹太が花子の手を取り2人でその場を離れたと、まるで恋愛ドラマのような出会いを振り返る。一方、幹太の世界でも花子が現れ、「私にできることがあったら何でもやる」と幹太の手を握って熱い視線を送り、その姿を見た莉子は2人の関係を怪しむ…というのが7話のおはなし。花子が幹太の元カノなのでは?と怪しむなつめだったが、幹太は花子に対し恋愛感情ではなくリスペクトの想いを抱いていたと話す。幹太の言葉をきっかけに世界で活躍するダンサーとなった花子だったが、世界の壁も知ることになり、実家で働くため帰郷することになるという展開に。ラストで幹太が語った花子との出会いは、大学で強引なサークル勧誘に困っていたところを幹太が「映画出てみませんか」と“スカウト”して救ったというもので、なつめは花子が幹太との出会いを“美化”して語っていたことに笑みを浮かべるのだが、視聴者からは「えっ2人の出会い、全然違くない?」「花子さんは出会いの記憶をだいぶ加工し美化してる」といった反応と同時に「美化されてるだけなの?そこから世界がずれてたりはしない??」「美化してるんじゃなくてパラレルワールドのズレなんじゃないの?」などの声も。また予告映像で幹太が「元に戻れるかもしれない」と話すシーンにも「世界が戻るとは???くっつくの?1個になるの?」「事故は無かったことになるの?事故がなくなったら、寄り添えあえた想いは消えちゃうの?」「事件も何も無くてそのままの世界?…それだと二人の絆が今と違うことになるよね…」などといった反応が寄せられている。【第8話あらすじ】ミックスに異変が起き、幹太となつめが不安に駆られるなか突然、なつめの父親を名乗る男・神矢吾郎(デビット伊東)が幹太を訪ねてくる。なつめが幼い頃、家族を残して家を出た吾郎は娘の死を知り、謝罪はもとより、最後まで何もしてあげられなかったことをとても後悔しているといい、幹太はミックスを使って親子の再会をお膳立てすることに…。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時~好評放送中。(笠緒)
2025年05月14日女優の伊原六花が13日、都内で行われた「サクレレモン 40周年 TVCM発表会」に登壇した。○ちょっと恥ずかしかった、忘れらない出来事フタバ食品「サクレレモン」初のテレビCM「驚きの発表」編(5月19日より全国で順次放映開始)に出演する伊原。サクレレモンの特徴である「甘酸っぱさ」にちなみ、「ちょっと恥ずかしかった、忘れらない出来事」を問われることに。伊原は「高校生の頃にダンス部でキャプテンをやっていたんですけど、バブリーダンスを踊る大事な大会の日に、みんなで用意をしていて。普段からカツラやメイク道具は自分で管理をしていて、結構厳しく言ってたんです。『これ持ってきてる? あれ持ってきてる? 大会やし絶対忘れ物せんといてな!』って。威厳のある感じで」と切り出し、「でも、大会の日に用意しようとしたら、カツラとつけまつ毛がないんです。バブリーダンスを踊る上でとても大切な二つを忘れてしまって」と回想。さらに、「ちょうど家族が応援に来てくれる日だったので、すぐ父親に電話して、『ホンマにごめんやねんけど、カツラとつけまつ毛だけ持ってきてくれへん?』って。私としては、普段(部員に)厳しく言ってるんで、誰にも気づかれへん感じで持ってきてほしかったんですけど、いざ来てくれた父親が、カツラとつけまつ毛を手に持って、『持ってきたで〜!』って遠くから走ってきてくれて! ロングのカツラを持って走ってる父親っていうのは結構怖いもので(笑)」と続けて、笑いを誘いながら、「みんなにもバレたし、それは恥ずかしかったなって、鮮明に覚えてます。忘れられないですね」と、しみじみと振り返っていた。
2025年05月13日女優の伊原六花が13日、都内で行われた「サクレレモン 40周年 TVCM発表会」に登壇した。○伊原六花の“驚きの事実”とはフタバ食品「サクレレモン」初のテレビCM「驚きの発表」編(5月19日より全国で順次放映開始)に出演する伊原。完成したCMを観た感想として、「サクレレモンの爽やかさを目いっぱい表現できたらいいなと思って、撮影に臨んでいたのですが、(制作スタッフの)皆さんのお力で、サクレレモンの爽やかさが感じられるCMになっていたので、(完成した映像を観て)拍手しちゃいました」と笑顔を浮かべた。また、司会者から「CM内では、サクレレモンの驚きの事実として、実は(レモンが)生なんですと発表していただいていましたが、伊原さん自身がまだ誰にも言ったことのない驚きの事実を、ここで発表していただきたいのですが……」とお願いされると、伊原は「私、すごくおしゃべりで、新しいことが出てきたら、すぐ言っちゃうので、あんまり秘密がないんですけど」と前置きした上で、「よく驚かれるのが、銭湯やサウナが好きで、よく行くんですけど、自分の家のお風呂も含めて、濡れた床がイヤで(笑)。なので、お風呂に入るときはずっと、こうやって(足ができるだけ床に触れないように)歩いてます」と回答。さらに、「なので、新しい事実としては、ここ(ふくらはぎ・すね辺り)の筋肉がすごく発達してるのは、誰にも言ってないですね。お風呂のところまでは割と言ってるんですけど(笑)。日々の積み重ねでいい感じに仕上がってます」と続け、「『おうちまで!? 潔癖症なの?』と言われるんですけど、潔癖症ではないんです。ただ、濡れた床だけが、足全部をつけるのに抵抗があって、筋トレになっちゃいました」と明かしていた。
2025年05月13日俳優の伊原六花(25)が13日、都内で行われた『サクレレモン40周年TVCM発表会』に登場した。イベントでは伊原が忘れられない恥ずかしかった思い出を告白した。伊原は“巨大サクレレモン”の中からキュートに登場。「撮影するときにサクレレモンの甘酸っぱさ爽やかさをめいいっぱい表現できたらいいなと思っていたので、それが感じられるCMになっていてうれしいです」とにっこり。CMで巨大サクレレモンの中から出てくる演出には「こんな夢のようなことある?って思って」とテンションが上がったことを明かし、「大好きなサクレレモンの中に入れるんだと思って、芸能界に入ってよかったなと思いました!」と喜びを語っていた。トークでは、サクレレモンの甘酸っぱさにちなみ「ちょっと恥ずかしかった出来事」について話が及ぶと、伊原が高校生のころにキャプテンをやっていたというダンス部で「しっかり大事な大会の日に、バブリーダンスを踊るためのカツラとつけまつげを忘れてしまって」と明かす。父親に連絡して持ってきてもらったそうだが、普段からキャプテンとしてメンバーに持ち物について厳しく「絶対忘れものせんといてな!」と注意していたといい、「誰にも気づかれない形でもってきてほしかったんですけど、父親も焦っていて『持ってきたで~!』ってカツラとつけまつげを持って遠くから走ってきてくれて。ロングの髪の毛を持っている父親って怖いもので(笑)。みんなにもバレたし、恥ずかしかったです。結構なインパクトがあって忘れられないですね(笑)」と照れつつも打ち明けていた。伊原は、19日から全国で放送される「サクレレモン」初のテレビCM『驚きの発表』篇に出演する。本CMは、1985年に誕生し、年間5700万個を売り上げるカップかき氷のロングセラー商品「サクレレモン」が今年で発売開始から40周年を迎えることを記念したCMとなる。
2025年05月13日伊野尾慧と伊原六花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実』(毎週火曜後11:00)第7話が、きょう13 日に放送される。このほど、第7話あらすじと場面写真が公開された。同ドラマは、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけで再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ&ミステリー。幹太(伊野尾)となつめ(伊原)を殺した犯人とその動機が明らかになった第6話では、事件が解決し安心したのもつかの間、山奥で何かの作業をしている男やスーツケースを引いた美女といった新たな登場人物の姿が映し出された。さらに、奇跡の3分間=ミックスを起動するトースターから煙が立ちあがり…新たなる不穏な展開を予感させている。第7話では、第2話に写真で登場し視聴者をざわつかせた井桁弘恵演じる謎の女性が本格登場。幹太の学生時代の友人で、海外を拠点にダンサーとして活動している水沢花子(井桁弘恵)がなつめを訪ねて会社にやってくる。凛(りん)としたたたずまいでなつめを圧倒する花子は、幹太のことを“カンちゃん”と親しげに呼び、まるで恋愛ドラマのような幹太との出会いを語り始める。一方、なつめを亡くした幹太の前にも現れた花子は「私にできることがあったら何でもやる」と幹太の手を握り…。そんな中、なつめはミックスに異変が起きていることも気になって…。■第7話あらすじある日、幹太の学生時代の友人で、海外を拠点にダンサーとして活動している水沢花子が、なつめを訪ねて会社にやって来る。まばゆいほどの美貌で、田村(松倉海斗)が「すっげー美人」と絶賛する花子は自信にあふれ、凛(りん)としたたたずまいでなつめを圧倒。幹太を「カンちゃん」と親しげに呼び、まるで恋愛ドラマのような2人の出会いを語りながら故人をしのぶ。一方、花子はなつめを亡くした幹太の前にも現れ、「私にできることがあったら何でもやる」と幹太の手を握って熱い視線を送り、その姿を見た莉子(齊藤なぎさ)は2人の関係を怪しむ。そんな中、なつめはミックスを起動するトースターから小さな煙が上がっていることに気づく。未来への不安もあり、ミックスを自分ひとりの胸に留めておけなくなったなつめは、田村に相談。早速ミックスの現場に立ち会い、亡くなったはずの幹太と再会した田村は喜びをあらわにするが、一方で、ミックスの“ある違和感”に気づく。しかしなつめは、明らかに幹太に好意を持っている花子の存在が気になり、心ここにあらず。もしもこの先ミックスが起きなくなり、幹太に会えなくなったら――。なつめは思わず、幹太が花子と生きていく未来を想像してしまう。さらに追い打ちをかけるように、幹太から花子が線香をあげに家に来たことを聞かされたなつめは、勇気を出して「(花子のことが)好きなんでしょ?」と尋ねて…。
2025年05月13日俳優の伊原剛志(61)が、12日までに自身のインスタグラムを更新。「息子のDuke大学の卒業式」に出席したことを報告し、三男・三太さん(23)の“ほぼ顔出し”ショットを公開した。サッカーに勤しんでいた三太さんは、中学3年生の14歳の夏に渡米。フロリダ州の高校に進んで結果を残し、名門Duke大学へ入学した。インスタでは三太さんの“顔出し”ショットなどとともに留学中の様子についてたびたび紹介してきたが、ついに卒業。投稿では「2年でアジア人初のレギュラーになり前途有望だったが、3年のシーズン前に練習中に足首骨折。サッカーのプロという道を諦め、勉強に力を入れコンピュータサイエンスをメジャーにし無事に卒業」などと三太さんの“勇姿”を紹介し、「これからは社会人となり引き続き自分の人生を楽しんで欲しい。それが、親父の願いです!!」と愛情たっぷりにメッセージを届けた。コメント欄には「大学卒業おめでとうございます」「伊原さんかと思いました カッコいい」「良く似てはりますね」「伊原さんのDNAがしっかり受け継がれてますね」「文武両道本当に素晴らしいです」「これから進む道が順風満帆でありますように」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2025年05月12日伊野尾慧と伊原六花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実』(毎週火曜後11:00)第6話が、きょう6日に放送される。このほど、第6話あらすじと場面写真が公開された。同ドラマは、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけで再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ&ミステリー。並川幹太(伊野尾)と並川なつめ(伊原)が、2つの世界での奇妙なズレからマンションの大家・服部(きょん)の行動に違和感を覚える。さらにラストでは、マンションの監視カメラに向かってにらみつける幹太と、そのカメラの映像を凝視する服部の姿が映し出される。第6話では、守谷(八嶋智人)や田村(松倉海斗)も捜査に参加し、それぞれの世界で犯人を特定する。そして、幹太の世界では犯人逮捕に成功するが、なつめの世界では、事態を察した犯人が逃亡。その後、並川家に押し入るが、自分が殺したはずの幹太と鉢合わせた犯人はパニックになり…。夫婦を殺したのは誰なのか、動機はいったい何なのか。今夜の放送で事件編がついに完結する。■第6話あらすじ“2つの世界のズレ”から犯人につながる手がかりを得た幹太は、刑事である実(野添義弘)に頼み込んでマンションの防犯カメラの映像を入手。実は「すでに警察で調べた」というが、幹太は犯人特定の決定打を得るため、どうしても自分の目で確認したかったのだ。そんな幹太の熱意を後押しするように、CM会社の面々=“映像のプロ”である守谷や田村も捜査に参加。一同は夜通しで映像をくまなく確認する。すると朝方、根気のいる作業に疲労困憊(こんぱい)の幹太が、映像が編集されている痕跡を発見。映像を改ざんした人物=犯人の特定に成功する。幹太の世界で逮捕された犯人は、実の取り調べに対し、思わぬ動機を語り始める。一方、幹太から報告を受けたなつめは、すぐに自分の世界の実に連絡し、防犯カメラの映像を再捜査してほしいと依頼。なつめの世界でも犯人が特定され、警察が犯人を逮捕しようとするが、事態を察した犯人は逃亡。最後は並川家に押し入り、なつめを人質にしようと部屋にあった包丁を手に取る。しかし、時刻はちょうど夜11時22分。部屋にはミックスで夫婦がそろっていたため、自分が殺したはずの幹太と鉢合わせた犯人はパニックになり…。
2025年05月06日伊野尾慧&伊原六花W主演「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」。その第5話が4月29日放送。幹太たちがたどり着いた“容疑者”に「犯人な気がしない」などミスリードを疑う視聴者多数。また“四十九日”というワードにも「それがミックスの期限とか?」など不安の声が上がっている。伊野尾と伊原が夫婦役共演する本作は、事故で死別したはずの夫婦が、1日3分、部屋の中でだけ再会できるようになる。パラレルワールドが交わるその時間を2人は“ミックス”と名づけ、お互いの死の真相を追うことに…というストーリーが展開中。自分の価値観を妻に押し付けていたことを反省した並川幹太を伊野尾が、黒服の男に襲われ、もう1つの世界の幹太にも危機が迫っていることに気付く並川なつめを伊原がそれぞれ演じる。また、なつめの幼馴染みで彼女のことが好きな丸山耕介に野村康太。幹太となつめの同僚で2人に“パラレルワールド”の概念を教えた田村大和に松倉海斗。なつめを“師”と仰ぐ同僚の辻莉子に齊藤なぎさ。みんなから愛される助監督の今井茂に岐洲匠。幹太となつめの上司・守谷誠に八嶋智人。なつめの伯父で刑事の平田実に野添義弘といった俳優陣が共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。実の話では事故当日の朝、犯人が現場で待ち伏せしていた可能性があるという。だとすれば、犯人は2人のその日のスケジュールを把握していたことに。その話を聞いた幹太は早速、守谷と田村に手伝ってもらい、事故現場で目撃情報を求めるチラシを配る。そこにはマンションの管理人の服部(きょん)が献花にやって来ており、幹太が事故が怨恨による事件だと明かすと、服部は表情を強張らせる。そんななか、服部のおすそ分けの量が幹太となつめでは全然違うことに気付いた幹太は、服部が幹太の部屋に警察がいるか監視するため頻繁に部屋を訪ねてるのでは?と推測する…というのが今回のストーリー。終盤でマンションの監視カメラの映像を見つめる服部の姿が映し出されると視聴者からは「大家だからカメラで行動が分かるってのも納得」「大家さん、幹太が心配でいろいろ動いているのかな…と思っていたんですけど…」「大家さんが怪しい…と思わせといて本当は心配で監視カメラを見てるだけ、みたいな?」などの反応とともに「ストレートで大家さんが犯人な気がしない」「犯人大家さんと見せかけて違うような気もしてきた」と、服部犯人説がミスリードでは?とするポストも。また今回のエピソードで「もうすぐ四十九日」というセリフが出てきたことに触れ、「四十九日がもうすぐって言ってたし、それがミックスの期限とか?」「四十九日、故人の行き先に関わるものだから何かありそうだよね」「四十九日過ぎたらパラレルワールド無くなっちゃったりする…?」など、ミックスが四十九日で終わってしまうのでは?と推測する視聴者からの声も多数、SNSに寄せられている。【第6話あらすじ】幹太は実に頼みマンションの防犯カメラの映像を入手。犯人特定の決定打を得るため守谷や田村も加わって、夜通しで映像をくまなく確認。そして映像が編集されている痕跡を発見した幹太は、映像を改ざんした人物=犯人の特定に成功。幹太の世界で逮捕された犯人は、実の取調べに対し思わぬ動機を語り始める…。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時~放送中。(笠緒)
2025年04月30日伊野尾慧と伊原六花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実』(毎週火曜後11:00)第5話が、きょう29日に放送される。このほど、第5話あらすじと場面写真が公開された。同ドラマは、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけで再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ&ミステリー。自宅ドアの前でなつめ(伊原)が黒い服の何者かに襲われるが、そこに居合わせた守谷(八嶋智人)がなつめを助け、事なきを得た。一方、幹太(伊野尾)の世界でも、自宅マンション前に怪しい人物が立っていて…。何者かが自分たちの命を狙っていることを知った2人は、お互いを救うため「犯人を見つけるまで手を組もう」と約束するのだった。■第5話あらすじ一度は、幹太との別れを選んだものの、何者かが自分たちの命を狙っていることを知ったなつめは、お互いを救うため、もう一度幹太と手を組むことにする。さらに実(野添義弘)の話では、事故当日の朝、犯人が現場で待ち伏せしていた可能性があるといい、だとすれば、犯人は2人のその日のスケジュールを把握していたことに。なぜなら、幹太もなつめも行き先次第で二つの駅を使い分けていて、それによってY字路を左右どちらに進むかが決まるからだ。その話を聞いた幹太は早速、守谷と田村(松倉海斗)に手伝ってもらい、事故現場で不審な人物の目撃情報を求めるチラシを配ることに。そこには、マンションの管理人の服部(きょん)が献花にやって来ており、その温かい心遣いに感謝する。その晩、ゴミを出しに外へ出た幹太は、再びマンションを眺める黒服の人物を目撃。とっさに追いかけたものの、あと一歩のところで逃げられてしまった幹太は、そのことをすぐさま実に報告。しかし、なつめが亡くなった世界の実は相変わらず腰が重く、しびれを切らした幹太は“ある禁断の一手”を実行することを決意する。一方で、黒服の人物といい実といい、二つの世界で奇妙なズレが生じていることに気付いた幹太となつめは、さらにもう一人の人物の行動に違和感を覚えて…。
2025年04月29日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(34)が、俳優・伊原六花とW主演するカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実』(毎週火曜後11:00)公式SNSに登場。共演の齊藤なぎさ(21)と“ぶりっ子ショット”を披露し、話題を呼んでいる。公式インスタグラム、Xでは「#伊野尾慧 さんと#齊藤なぎさ さんの可愛いぶりっこポーズをいただきました」と頬に両手で片ハートをくっつけるポーズをみせた伊野尾と齊藤の2ショットを投稿。13歳差の2人だが、そのキュートさに、コメントでは「34歳負けない可愛さ」「かわいいのお手本みたいに伊野尾くんかわいい」「私得2ショットありがとうございます!!」「34歳、伊野尾くんもかわいさ負けてない」「見た瞬間に叫びたくなりました」「年齢差を感じません!」と反響が相次いでいる。
2025年04月26日伊野尾慧と伊原六花がW主演する「パラレル夫婦」の4話が4月22日放送。自宅前でなつめを襲った黒服でフードを被った人物に「どう考えても大和くん」「丸山が黒服を着て襲ったかも」など、視聴者の間に“考察合戦”が過熱している。伊野尾と伊原が夫婦を演じてカンテレ・フジテレビ系連続ドラマで初主演、事故で死別したはずの夫婦が、1日3分、部屋の中でだけ再会できるようになり、お互いの死の真相と追う“パラレルワールド”をテーマにした完全オリジナル夫婦再生ラブ&ミステリーとなる本作。自分の価値感を妻・なつめに押し付けていたことに気づいた並川幹太を伊野尾が、自分たちの命を奪った事故が、事故を偽装した怨恨による“殺人”だと知った並川なつめを伊原がそれぞれ演じる。共演には幹太の世界となつめの世界で髪型が違う、なつめの幼馴染み・丸山耕介に野村康太。幹太となつめに“パラレルワールド”の存在を教えた同期の田村大和に松倉海斗。なつめを“師”と仰ぐ会社の同僚・辻莉子に齊藤なぎさ。みんなから愛される後輩キャラの助監督・今井茂に岐洲匠。幹太、なつめが働くCM制作会社「FLAIR Pro.」の部長・守谷誠に八嶋智人。幹太の事故が怨恨によるものだと気づく、なつめの伯父で刑事の平田実に野添義弘といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。実の話から自分と、もう一つの世界を生きる幹太に命の危険が迫っていることを察したなつめだが、幹太にそのことを明かせば暴走しかねず、下手に犯人を刺激しないほうがいいと考えたなつめは、しばらく幹太には黙ったまま一人で調べてみようと決める。一方、自分が狙われていることを知らない幹太は帰宅したマンションの前に、黒い服を着た何者かが立っていることに気づく。同じ頃なつめもマンションの前で背後に誰かの気配を感じ、怯えながらもなんとか部屋にたどり着きカギを開けた時、背後から黒服のフードを被った人物に襲われる…というのが今回のストーリー。4話を見た視聴者の間では「今までの登場人物の中だったらパーカーフード男はどう考えても大和くん」「なつめが襲われた時になんで守谷部長がタイミングよく現れたのか」「なつめと服部さん(大家さん)との身長差が犯人との身長差に似てる気がしてる」など“考察合戦”が過熱。幹太の世界の実がなつめの世界とは対照的な性格であることなど、2つの世界でズレが生じていることから「もしや犯人それぞれの世界で違う説ある?」といったポストも。「今回、襲ってきたのは本当の犯人じゃないような気がする」「犯人は別人でいて、なつめを不安にさせて早く自分に頼れるようにしたい丸山が黒服を着て襲ったかも」など、なつめを襲った犯人はひき逃げ犯とは別なのでは?とする推理も投稿されている。【第5話あらすじ】なつめはお互いを救うためもう一度幹太と手を組むことにする。実の話では犯人は2人のその日のスケジュールを把握していたことになる。その話を聞いた幹太は早速、守谷と田村に手伝ってもらい事故現場で目撃情報を求めるチラシを配ることに。そこには、マンションの管理人の服部(きょん)が献花にやって来ており、その温かい心遣いに感謝する…。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時~放送中。(笠緒)
2025年04月23日伊野尾慧と伊原六花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実』(毎週火曜後11:00)第4話が、きょう22日に放送される。このほど、第4話あらすじと場面写真が公開された。同ドラマは、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけで再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ&ミステリー。いつの間にか妻・なつめ(伊原)を“管理”していたことを反省する幹太(伊野尾)は、ある日、マンションの前で黒い服を着た怪しい人物を見かける。同じ頃、なつめもまた、マンションの前で誰かの気配を感じ、おびえながらもなんとか部屋のカギを開けるが…。■第4話あらすじ伯父の実(野添義弘)から、幹太をひき逃げした車が盗難車だったこと、怨恨(えんこん)による殺人の可能性があることを聞いたなつめは、自分と、もう一つの世界を生きる幹太に命の危険が迫っていることを察する。しかし、幹太にそのことを明かせば暴走しかねない。下手に犯人を刺激しないほうがいいと考えたなつめは、しばらく幹太には黙ったまま、一人で調べてみようと決める。とはいえ、自分たち夫婦に恨みを抱く人物にまったく心当たりがないなつめは、実から捜査協力を求められ、会社の同僚たちにもやむなく事情を説明することに。守谷(八嶋智人)たちは、幹太が恨みを買っているかもしれないことに驚きを隠せない様子だったが、なつめが頼んだとおり、幹太の人間関係や仕事について、事情聴取に応じる。一方、自分が狙われていることなど知るよしもない幹太は、なつめに言われたことを思い返し、自分がいつの間にか妻を“管理”していたことを猛省していた。そして、帰宅したマンションの前に、黒い服を着た何者かが立っていることに気づく。同じ頃、なつめもまた、マンションの前で背後に誰かの気配を感じていた。おびえながらもなんとか部屋にたどり着きカギを開けると、次の瞬間、背後から黒服の人物に襲われて…。
2025年04月22日俳優の伊原六花が、19日放送のカンテレのトークバラエティー『おかべろ』(毎週土曜後2:28※関西ローカル)に出演。芸能界デビューからの7年間や素顔を赤裸々に語る。フジテレビ(関東地区)は20日深夜2時50分から放送。同番組は、とあるテレビ局近くのダイニングバーを舞台に常連客のナインティナイン・岡村隆史と店主のNON STYLE・石田明が、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティー。伊原は大阪府立登美丘高校ダンス部の時代、全国大会で発表した“バブリーダンス”が有名になったことで、高校に芸能事務所数社からスカウトが来たという。その中から伊原が現在の事務所を選び、逆オファー。届いていた手紙にある大物俳優の名前があったことが、決め手だったと明かす。そして、19歳でドラマ・映画の初主演にNHKの朝ドラ出演が決まり、輝かしい芸能生活がスタートのはずが、右も左も分からない状態で挑んだ映画やドラマの現場で起きた事件で芸能界の厳しさを知ることになったと言う。さらに後半では、「電気・水道を止められたことがある」といきなり衝撃の告白をして、ズボラな一面を明かす。公共料金などの大切な書類を自宅にある“大事なモノボックス”に入れたまま開封せず、怖い色の封筒が届いたと打ち明ける。収録後、感想を聞かれ、伊原は「割としっかりしていると思われがちなので、本当はそうじゃないんだぞっていうのを知ってもらえたらと思います。それが私にとってプラスになるかわからないですけど、本当の自分をちょっとしゃべれました。意外と“ちゃんとしてないよ”っていうところをテレビで見ていただくことはなかったので、ありがたいなと思いました」とコメントした。
2025年04月19日伊野尾慧&伊原六花W主演「パラレル夫婦」。その3話が4月15日放送。伊野尾演じる幹太のなつめに対する言動に「管理してるつもりなんてない そう思っていたことが、一番の間違え」「自分の世界をなつめに押し付けすぎ!」などツッコミが殺到している。伊野尾と伊原が夫婦役でカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演する本作。事故死した妻・なつめの不倫疑惑に心穏やかではない並川幹太を伊野尾が、幹太に対する不満を言い出せずにいた並川なつめを伊原がそれぞれ演じる。共演は幹太がなつめの不倫相手と疑う丸山耕介に野村康太。幹太となつめの同期・田村大和に松倉海斗。なつめを“師”と仰ぐ辻莉子に齊藤なぎさ。みんなから愛される後輩キャラの今井茂に岐洲匠。幹太、なつめらの上司・守谷誠に八嶋智人といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。幹太がなつめに“ヤマっち”との不倫疑惑を問いただしたことで2人の仲は険悪になってしまい、それからミックスの時間になっても部屋になつめは現れなくなる。一方、幹太は耕介がなつめの幼馴染みで、なつめは耕介がホテルで開催する農業体験イベント“ヤマっちの会”に参加する予定で、不倫疑惑は幹太の勘違いだったことが判る。その後、ミックスの時間になって部屋に現れたなつめは幹太にこれまで抱いてきた不満を告白する。「ブロッコリーとほうれん草で葉酸たっぷり」のドリンクを飲まされるのが嫌だったことや、ヘルシーな食事ではなくジャンクなお菓子や脂がギトギトしたチキンが食べたいし、お酒も自分のペースで飲みたいと告白するなつめに、「健康を思って」したことと釈明する幹太。だがなつめはそれが「幹太はいつも幹太が好きな私でいて欲しかった」と、幹太が自分の価値感を押し付けていたと指摘する。SNS上で「管理してるつもりなんてない そう思っていたことが、一番の間違え」「幹太、自分の世界をなつめに押し付けすぎ!」などの声が上がるなか、なつめは「自分の気持ちを押し殺していた。あの時から…」と言ってホワイトボードを見つめる。続く回想ではホワイトボードに予定を書いて「お互いの行動把握できたほう便利じゃん。夫婦なんだし」と語る幹太が、「週に2日は休肝日にしよう」と言って、なつめが記入していた“ヤマっちの会”の文字を消して休肝日と書き替えてしまう場面があり、これにも「幹太アンタ自分で消しとるやないかヤマっちの会....」「ヤマっちの会書いてあったんだね…」など、幹太の無意識に身勝手なふるまいにツッコミが相次ぐ。幹太となつめの物語と並行して、なつめの伯父で刑事の平田実(野添義弘)が、幹太をひき逃げした車両を発見。それは盗難車で平田は事故ではなく“怨恨による殺人”だと見立て、話を聞いたなつめは狙われたのが幹太と自分、両方ではないかと推測。向こうの世界の幹太にも危機が迫っていると気づく…。このラストに「うおおおお急に物語が進んだ」「夫婦とも狙われてるってことなの??」「次は二人を殺めた犯人に迫っていくのか…」など、今後の展開に対するコメントも多数寄せられている。【第4話あらすじ】なつめは自分ともう一つの世界を生きる幹太に命の危険が迫っていることを察する。しかし幹太にそのことを明かせば暴走しかねない。下手に犯人を刺激しないほうがいいと考えたなつめは、しばらく幹太には黙ったまま一人で調べることに。一方、自分が狙われていることなど知るよしもない幹太は、なつめに言われたことを思い返し、自分がいつの間にか妻を“管理”していたことを猛省していた…。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時~好評放送中。(笠緒)
2025年04月16日伊野尾慧&伊原六花W主演の「パラレル夫婦」第2話が4月8日オンエア。野村康太演じるバーテン・丸山の髪型に多くの視聴者が注目。「髪の色が違うのはなぜなのか?」」「パラレル行き来できるとか…?」などその理由を考察する声がSNSに投稿されている。本作は事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中でだけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”のなかで「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ミステリー。事故死した妻の不倫を疑うCMディレクターの並川幹太を伊野尾が、パラレルワールドでは生きている幹太の妻・並川なつめを伊原がそれぞれ演じる。共演には幹太となつめが働くCM制作会社「FLAIR Pro.」の同期、田村大和に松倉海斗。なつめ行きつけのゲームバー「My turn」で店長をしている丸山耕介に野村。「FLAIR Pro.」のプロダクションマネージャー・辻莉子に齊藤なぎさ。みんなから愛される元気すぎる後輩キャラ・今井茂に岐洲匠といった顔ぶれ。幹太はなつめのスマホに届いた“ヤマっち”という人物からのメッセージを発見。それは2人がホテルで会う約束をしている内容で、幹太はなつめの不倫を疑う。その矢先なつめが交通事故に遭い亡くなってしまう。その夜、11時22分。悲しみにくれる幹太の前になつめが出現。再会したなつめは交通事故で死んだのは幹太だと話す。幹太となつめの世界はある時を境に分離、幹太の世界ではなつめが、なつめの世界では幹太が死んでいた…というのが前回のストーリー。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1日3分だけでも再び夫婦が再会できたことを喜びつつも、幹太はなつめの不倫のことが頭から離れない。なつめがホテルで“ヤマっち”と会う日まであと3日。相手は同僚の田村か、上司の守谷(八嶋智人)か、それともゲームバーの店長・丸山か。幹太は愛するなつめの不倫疑惑を払拭できないまま、モヤモヤした時間を過ごす…というのが今回のおはなし。なつめが幹太の遺品を整理するシーンで映し出された1枚の写真。そこには幹太と一緒に写る女性の姿が…「一瞬出てきた写真の井桁弘恵ちゃん、気になりすぎる」「デスク片付けてる時に一瞬映った井桁ちゃん(Hanako Mizusa…)とのツーショットはなに?」「井桁さんキーパーソンになってくるのかな…」など、井桁弘恵演じる謎の女性に注目する視聴者が続出。そして野村演じる丸山の“髪型”にも多くの注目が集まった。幹太の世界では黒髪で、なつめの世界では金髪メッシュと、丸山だけがそれぞれのパラレルワールドで違う姿をしていることに触れ「丸山っちの髪の色が違うのはなぜなのか?」「丸山さんがパラレル行き来できるとか…?」など、その理由を考察する投稿とともに、「バーテンの野村康太くん本当に刺さる」「シンプル黒髪大好き」「なつめちゃんサイドのチャラめの感じもすごい似合ってて好きー」など様々な反応が集まっている。【第3話あらすじ】なつめが“ヤマっち”とホテルで会う約束をした土曜日の夜、なつめは現れず幹太は焦りを募らせる。その頃、なつめは実家で母・楓(南野陽子)の手料理を堪能していた。そんななか、なつめに対する恋心を抑えきれなくなった丸山が暴走してしまう。一方、幹太も自分の世界で、丸山になつめとの関係を問いただそうとしていた…。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時~好評放送中。(笠緒)
2025年04月09日伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)と伊原六花がW主演する「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」が4月1日からスタート。伊野尾演じる幹太と伊原演じるなつめの対照的な様子に「温度差(笑)」「対比がよかった」などの声が視聴者から送られている。伊野尾と伊原が夫婦役でカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演する本作は、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、お互いの死の真相と不倫の真相を追う完全オリジナル夫婦再生ラブ&ミステリー。キャストは優秀なCMディレクターで妻のなつめを愛しすぎる溺愛系男子の並川幹太を伊野尾が、夫である幹太に自分の本音を伝えられない並川なつめを伊原がそれぞれ演じるほか、CM制作会社「FLAIR Pro.」CG部で働く幹太となつめの同期・田村大和に松倉海斗。なつめが行きつけのゲームバー「My turn」の店長・丸山耕介に野村康太。「FLAIR Pro.」部長の守谷誠に八嶋智人。なつめを“師”と仰ぐ辻莉子を齊藤なぎさが、みんなから愛される後輩キャラの助監督・今井茂に岐洲匠といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。幹太と出会って5年、結婚して3年が経ち、なつめは幹太の過剰ともいえる溺愛ぶりに密かに不満を抱いていた。そんななか、なつめの心の内など知るよしもない幹太は、なつめのスマホに届いた“ヤマっち”という人物からのメッセージを発見してしまう。自分が不在の間に2人がホテルで会う約束をしている内容で、夫婦円満だと思っていた幹太は、なつめが不倫をしているかもしれないと大きなショックを受ける。なつめに事実を確かめようと決意した幹太だが、その矢先なつめが交通事故に遭い命を落としてしまう。その夜、夫婦の幸せな思い出が詰まった部屋で涙を流す幹太だが、時計が11時22分を指した瞬間、部屋が謎の光に包まれ目の前に死んだはずのなつめが現れる。しかも再会したなつめの話では、交通事故で死んだのは幹太だという…というのが1話の展開。各々の生きる世界で田村から“パラレルワールド”の存在を教えてもらった幹太となつめは、その夜自宅で再び再会。「これ、ほんとにパラレルワールドだよ」と喜ぶ幹太だが、カップラーメンを食べているなつめを見て「それこんな時間に?」と問いかけると、なつめは何か言いたげな表情を浮かべ、次の瞬間幹太の前から姿を消す。その後画面は2分割され、なつめの不倫疑惑のことが気になってソファで悩む幹太と、カップラーメンを食べ続けるなつめ。それぞれの世界の2人の姿が映し出される…。対照的な幹太となつめの様子に視聴者からは「幹太がヤキモキしてる合間にもなつめはカップ麺食べてるの温度差(笑)」「1人になって好きな物食べてるなつめと悶えてる幹太の対比.....」「モヤモヤくねくね悶えてる幹太とあぐらでカップ麺食べてるなつめの対比がよかった」などの反応が。またこのシーンの直前に流れだした主題歌「encore」にも「主題歌!歌い出し素敵!!!」「encore歌い出しめちゃくちゃ良いよ」「歌い出し伊野尾くんなのも最高!!」といった声が上がっている。【第2話あらすじ】「やっぱりただのひき逃げじゃないな…」深まる事故死の謎。ヤマっちは一体誰なのか!?離れた夫婦を襲う罠…。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時~好評放送中。(笠緒)
2025年04月02日ファッションモデルの伊原葵が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】伊原葵がニューヘアーの美フォト公開!「とぅるんとぅるん」の美髪フェイスにファン陶酔「久しぶりに夢の国サプライズでチケットくれたありがとう♡お天気も良くて、乗りたい乗り物も乗れて✨ソアリンだけいつまでも乗れてない」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ジャケットにデニムっていう自分の好きなスタイルでしかも、自分が作ったアイテムで♥️いろんな意味で嬉しいディズニーでしたポテトヘッドのキーホルダーお気に入り☺️」と綴り、投稿を締めくくった。笑顔と「夢の国」の雰囲気がぴったりマッチしていて、見ているこちらまでハッピーな気持ちになる。ミニーちゃんのカチューシャもキュートで、ジャケット×デニムというカジュアルなスタイルにぴったり合っている。 この投稿をInstagramで見る ihara aoi(@aoi186)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「このカチューシャが1番可愛いし、あおいちゃんコラボのジャケット合わせが最高」「かわいい〜と叫びました」「プライベートでお声がけしてしまいすみませんでしためちゃくちゃかわいかったです!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月01日俳優の川平慈英と伊原剛志が、漫才コンビ「なにわシーサー’s」を結成。現在、全国各地での営業行脚で、漫才の腕を磨いているふたりが、2025年7月に東京・恵比寿エコー劇場でオリジナルミュージカル『なにわシーサー’s』を開催する。芸人の殿堂「東洋館」(台東区浅草)で行われた製作発表会見にふたり揃って出席し、意気込みを語った。漫才コンビ「なにわシーサー’s」を結成し、全国営業行脚中俳優として、40年来の親交がある川平と伊原は、コンビ時にはそれぞれ「ジェイ」「つよっさん」の愛称で活動。昨年12月のコンビ結成以来、各地のステージにあがり、NHKの情報番組「あさイチ」にも出演するなど、活躍の場を広げている。「ふたり合わせて、123歳。新人漫才師なのに」(伊原)、「新人初老漫才コンビ(笑)。僕らもう60歳、超えていますからね」(川平)。コンビとしての目標を問われると、伊原は「冠番組を持ちたい」と答え、川平は「ゆくゆくはM-1グランプリも狙いたい」と大きな夢を掲げていた。伊原剛志現時点で、ふたりが披露する漫才は、客層や時間帯など、シチュエーションの違いでウケ方にも大きな波があるそうで、伊原は「全くウケなかった日もあって、その日は落ち込んで、ふたりでビールとギョーザで1万円使いました」と反省しきり。川平は「いや、1万2000円!」とツッコミを入れ、「一番前で見てくれるおばちゃんが『楽天カードマンやっ!』って。笑ってもらえると、役者では味わえない感動がある」と、漫才師としての醍醐味を語っていた。川平慈英7月に開催されるオリジナルミュージカルについて、伊原は「漫才やって、歌って踊って、お芝居もあるんです」とテンコ盛りの内容を示唆。「振付の先生に、どんな準備をしたらいいか聞いたら『とりあえず、ストレッチだけは、やっておいてくれ』と言われている」と明かすと、川平は「インド映画『RRR』のナートゥ・ナートゥばりのダンスをやろうかなと思っている」とハードルの高い提案も。伊原は「体がバラバラになる(笑)」と戦々恐々だった。会見の締めくくりに、川平は「人生後半ですけど、まだまだ楽しみたい。年配の皆さんに元気を与えて、パワーを注入したい。チャレンジして、いいんです!」と闘志メラメラ。伊原も「ふたりで企画して、プロデュースもしているので、できるなら、毎年開催して、長く続けていきたい。僕自身の代表作にもしたいと思っております」とアピールしていた。本公演では、女優の小南満佑子が、川平&伊原に関わる複数の女性をひとりで演じ分けることになっている。オリジナルミュージカル『なにわシーサー’s』には小南満佑子も出演。複数の女性を演じ分けるという取材・文・撮影:内田涼<公演情報>オリジナルミュージカル『なにわシーサー’s』企画:川平慈英伊原剛志脚本:畑中翔太漫才指導:博多ヒト志演出:小山ゆうな主催:なにわシーサーズ製作委員会出演:なにわシーサー’s、小南満佑子配役:沖縄琉球のジェイ:川平慈英大阪なにわの剛志:伊原剛志美咲漫談師の女:小南満佑子日程:2025年7月17日(木)~27日(日)会場:東京・恵比寿エコー劇場※2026年1月地方公演予定公式YouTubeチャンネルyoutube.com/@naniwashisas
2025年03月13日伊野尾慧と伊原六花がW主演を務める「パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実」に、松倉海斗、野村康太、齊藤なぎさ、岐洲匠、八嶋智人の5名が出演することが分かった。本作は、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中でだけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ミステリー。松倉海斗は、CM制作会社「FLAIR Pro.」のCG部で働く、幹太(伊野尾慧)と妻・なつめ(伊原六花)の同期、パソコンやSFに詳しい田村大和を演じる。松倉にとってはカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初出演となる。なつめが行きつけのゲームバー「My turn」の店長・丸山耕介を演じるのは、野村康太。また、「FLAIR Pro.」部長の守谷誠を演じるのは八嶋智人。守谷は幹太やなつめにとって良きアドバイザーであり、仕事でも私生活でも頼りになる存在となる。さらに、「FLAIR Pro.」でPM(プロダクションマネージャー)として働き、なつめを“師”と仰ぐ辻莉子を齊藤なぎさが、みんなから愛される元気すぎる後輩キャラで助監督の今井茂を岐洲匠が演じる。<松倉海斗 コメント>とても面白くて毎話次の展開が気になる脚本で、そんな魅力的な作品に出演できることを嬉しく思います。僕が演じる田村大和は、SFが大好きでヲタク気質でテンション感もいい意味で軽い人柄だなと。陽気に楽しんで演じていきたいと思います。伊野尾くんはTravis Japanがまだジュニアの頃に、Hey! Say! JUMP兄さんのツアーバックにつかせていただいていたこともあり、すごくお世話になっている先輩です。これまでしっかりとお話させていただいたことはあまりなかったですが、今回のドラマを機にもっと伊野尾くんの全てを知ってお近づきになれたら嬉しいです!伊原六花さんはメンバーの七五三掛と吉澤が舞台でご一緒していて、その舞台を観に行かせていただいたのですが、ダンスも歌もお芝居も素敵で空いた口が塞がりませんでした。そんな魅力的な部分を沢山吸収させていただけたらと思います!パラレルワールドが軸となる魅力溢れる素敵な作品で、田村大和として精一杯生きたいと思いますので、是非楽しみにしていただけたら嬉しいです!<野村康太 コメント>パラレルワールドならではのワクワクするような展開もあり、ミステリー要素や少しコミカルなシーンもあって楽しく読ませていただきました。また、伊野尾さん演じる『幹太』と伊原さん演じる『なつめ』のそれぞれ異なる価値観から生まれる違和感に共感できる部分があるのではないかなと思いました。僕が演じる『丸山耕介』は、誠実さもありつつ子供っぽさも持っている役なのかなと思っています。丸山はなつめに対して特別な思いがあり、『なつめがいない世界』と『幹太がいない世界』の2つの世界での丸山の心情の違いを丁寧に演じたいです。伊野尾さんも伊原さんとも初めての共演なのですが、お二方ともとても気さくな方で、これから一緒に撮影をしていくのが楽しみです!伊原さんとは気心知れた間柄の役なので、しっかりとそこの部分を出せるようにコミュニケーションを取りながら撮影に臨めたらなと思っています。ドラマ『パラレル夫婦』色々な要素が詰まった夫婦再生ラブ&ミステリーです!皆様にとって素敵な作品になるよう丸山耕介という役を全うします!ぜひお楽しみに!<齊藤なぎさ コメント>脚本を読みながらこの先どうなるのだろう、、、とドキドキしましたし、二つの世界があるので、演じるのが少し難しそうだなと思いました。莉子ちゃんはしっかり者で、ツッコミ役なんですが、そんな中でも莉子なりの考えだったり、恋心が隠されていたりもするので、注目していただけたらと思います!伊野尾さんと伊原さんは、お二人とも可愛らしく子犬のような印象です!伊原さんはダンスがお上手だと思うので、教えてもらいたいです!二つの世界で入り交じる人間関係にも注目していていただきたいですし、本当に大切なものに気付かされるドラマなのではないのかなと思います。莉子ちゃんの魅力もお伝えできるように頑張ります!<岐洲匠 コメント>以前から、パラレルワールドやマルチバースを描いた作品が好きだったので、楽しみながら台本を読みました。幹太となつめ夫婦のすれ違い、期待してはいけないものに期待してしまう気持ちなど、共感できる部分も多かったです。僕が演じる今井は、助監督というポジションですが、会社の中では若手なので、人馴染みの良い、カジュアルな雰囲気で演じることができたら良いなと思っています。僕的には、今井の衣装もさりげなくかわいいので、チェックして欲しいです。伊野尾さんは初めましてなので、嫌がられない程度に、自分から積極的にコミュニケーションを取っていきたいです。六花さんは、実は僕のダンスの先生なので、今回、共演できることをとても嬉しく思います。ダンスではポンコツですが、少しでも先生の力になれるよう頑張ります(笑)。パラレルワールドが生むワクワク感、ドキドキ感を楽しみつつ、SFだけど、こんな世界存在しない!って言い切れないような現実味のあるお話になっていると思います。素敵なキャストの皆さんと共に、良い作品がお届けできるよう、頑張りますので、放送を楽しみにしていてください。<八嶋智人 コメント>二つの世界をどうやって撮影して視聴者の皆さんに届けるんだろうと、自分自身も今からワクワクしています。守谷は懐が深く、部下にも親身になって寄り添うすごくいい上司なので、なぜ僕なんだろう?と思いました(笑)。さらにイケおじでもありますが、あまりやったことがない役柄なので、いろんな方々の手を借りながら作っていけたらと思います。伊野尾くんと六花ちゃんは、SNSの動画で「出会って3日、しゃべって1日」と言っていましたが、それがすごく2人を物語っている気がしますね。まだなじんでいない感じが、すれ違う並川夫婦の空気感を表しているようで、そのままでいてほしいなと思いました。不思議でワクワクするような世界観を皆で一生懸命作ってお届けしますので、あれこれと考えずに受け取っていただき、自分たちの日常と照らし合わせながら見ていただけたらより面白くなるドラマだと思います!「パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実」は4月1日より毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年03月10日阪神のドラ1ルーキー・伊原陵人が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】もえあず、阪神甲子園球場でタイガースドーナツを堪能!「#阪神ファン」「初キャンプ完走 充実した1ヶ月を送ることができました!これからもチームの為に一生懸命頑張ります!」と綴り、画像を投稿。初キャンプ終了を報告した。即戦力として期待され入団した伊原。日本一奪還を目指す阪神の新戦力となれるか。 この投稿をInstagramで見る 伊原陵人/ IHARA TAKATO(@_t.ihara_18)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「初勝利を楽しみです」「頑張って〜❣️」とコメントが届いた。
2025年03月02日伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)と伊原六花がW主演する新ドラマ「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」の放送が決定。夫婦役を務める2人は、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演となる。CM制作会社で働く幹太となつめは、誰もがうらやむ仲良し夫婦。しかし結婚して3年が経ち、幹太の行き過ぎた溺愛に対して、なつめは不満を抱いていた。そんなある日、なつめの「不倫の証拠」を発見してしまう幹太。迷いながらも問い詰めようとしたが、なつめが事故で亡くなってしまう。ところが、部屋に突然現れたなつめは「え!?なんで幹太が生きてるの!?」と驚いて――。本作は、事故で死別したはずの夫婦が、「1日3分、部屋の中だけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、お互いの死の真相と不倫の真相を追う、完全オリジナルとなる夫婦再生ラブ&ミステリー。伊野尾が演じる幹太は、優秀なCMディレクターで、なつめを愛しすぎる溺愛系男子。初の夫役挑戦となる今回は、妻の不倫疑惑に嫉妬しながらも、歯を食いしばってお互いの死の真相をつかみ取ろうとする難役に挑戦。「最終回に来るだろうなというエピソードが『え!こんな手前にやっちゃっていいの!?』という展開になっていて、僕たちも結末がどうなるのか今から楽しみです」と物語について明かし、「伊原さんは、僕が恥ずかしくて目を合わせられずにいたら『好きな食べ物はなんですか?』って話しかけてくださって、すごく優しい方だなと思いました(笑)。結婚して3年目の夫婦に見えるようにしていきたく、普段は恥ずかしくて初対面の方の目を見るのが苦手なのですが、今回は伊原さんの目を見て話そうと意識しています!(笑)」とコメント。伊原が演じるなつめは、幸せな日々を送っていたが、愛が強すぎる幹太との間に起きたある出来事をきっかけに、自分の本音を伝えられなくなってしまう。「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、それでも結婚して誰かと寄り添う必要はあるのか」と疑問に思い始めていた矢先、ある事件に巻き込まれてしまう。「会話に共感できたり、パラレルでワクワクしたり、切なさやミステリーも楽しめたり、30分でいろんな感情が生まれる作品」と伊原は説明し、伊野尾については「誰にでも分け隔てなくその場にいる人全員に話しかけていて、お気遣いされる方だなと思いました。人見知りとのことで、お会いして3日目になりますが、今日の後半から目を合わせてくれるようになりました(笑)」と変化を語った。「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」は4月1日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年03月01日モデルの伊原葵が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】人気モデル・伊原葵「全身ロンシャンで組んだ!」クールビューティーなショットに男女のファンが絶賛「透け感のあるセンシュアルなフローラルモチーフのレースとメッシュ風チュールを組合わせたトップをジャケットのインナーに」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて、「クーポンコードをご用意いただいたので、バレンタインはちょっぴり大人なスタイルで気分を高めてみてね」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る ihara aoi(@aoi186)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「かわいい綺麗すぎです」「きゃーーーーーーー美しすぎます、、ボブ最強です❤️」と言ったコメントが寄せられている。
2025年02月10日俳優の伊原剛志が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「右端に…」純烈・酒井一圭、歌手・新浜レオンの紅白出場をメンバーとともにユーモアたっぷりに祝う!北九州ロケでハマったという福岡県限定の芋焼酎を紹介し、「佐賀の映画『らか・んぱねら』でお世話になった成人さんと文ちゃんがプレゼントしてくれた。凄い嬉しい‼️ 感謝‼️」と喜びの声を綴った。 この投稿をInstagramで見る 伊原剛志 Tsuyoshi Ihara(@tsuyoshi_ihara)がシェアした投稿 ファンからは「伊原剛志アニキ~名前まで上げていただき幸せです!」といった感激のコメントが寄せられ、俳優としての活躍だけでなく、伊原の温かい人柄にも注目が集まっている。
2025年02月07日高橋文哉と西野七瀬が主演する映画『少年と犬』の新たなキャストが発表。最新予告映像も公開された。原作は、馳星周の同名直木賞受賞作。5年間にわたり東北から九州まで旅を続ける犬・多聞と、彼と出会う人々の心の交流を描く。新たに出演が明らかになったのは、斎藤工、宮内ひとみ、柄本明、伊原六花、伊藤健太郎の5人。震災で飼い主を失い、常に「西の方角」を気にしている多聞にとって「たった1人の大切な人」である光の父親・内村徹を斎藤、徹の妻であり光の母親でもある久子を宮内、不治の病に侵された猟師・片野弥一を柄本、震災で職を失った青年・和正(高橋)の姉であり、認知症の母を介護しながら働く中垣麻由美を伊原、和正に危険な仕事を斡旋する先輩・沼口正を伊藤が演じる。あわせて公開された映像では、今回発表されたキャストも登場。大きな爪痕が残る東北で出会った和正と多聞。和正は、大きな怪我を負いながらも金銭を得るが、犯罪で得たものと知り、麻由美は激高。一方、和正の元を離れた多聞は、滋賀県に住む美羽(西野)と出会う。彼女もまた、大きな罪を犯していた。そして、多聞を追って滋賀までやってきた和正と美羽が出会うことに。和正と、悲しい秘密を抱える美羽は、“大切な何か”を探して西の方角を見つめる多聞を目的地へと連れていくため、共に旅に出る。『少年と犬』は2025年3月20日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:少年と犬(2025) 2025年3月20日より全国にて公開©2025 映画「少年と犬」製作委員会
2024年12月25日高橋文哉と西野七瀬のダブル主演で贈る映画『少年と犬』の追加キャストが発表された。原作は、馳星周が2020年に発表して第163回直木賞を受賞した同名小説。大切な人に会うために岩手県釜石から彷徨ってきた1匹の犬“多聞”が、南の方角を目指して日本を縦断する旅路で出会った、傷つき、悩み、惑う人々との心の交流を描く。本作では、原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加えて製作される。メガホンを取るのは、『護られなかった者たちへ』『糸』など、骨太な社会派ドラマから恋愛物語まで幅広いジャンルを手掛ける瀬々敬久監督。企画・プロデュースは、『黄泉がえり』や『余命1ヶ月の花嫁』の平野隆。 脚本は、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品された『藁の楯』、家族の愛の実話を映画化した『ディア・ファミリー』の林民夫が手掛けた。発表されたのは、高橋が演じる和正と、西野が演じる美羽と寄り添いながらも、たったひとりの大切な人を目指して何千キロにも及ぶ5年間の旅をする1匹の犬・多聞と道中で出会う5人のキャスト。震災で飼い主を失い、常に「西の方角」を気にしている多聞にとって「たったひとりの大切な人」である光の父親・内村徹役には、俳優業のほか映画監督としても活動する斎藤工、徹の妻で光の母親・内村久子役には宮内ひとみ、山奥に住み、不治の病に侵された猟師・片野弥一役には柄本明、和正の姉で認知症の母を介護しながら働く中垣麻由美役には伊原六花、そして和正に危険な仕事を斡旋する先輩・沼口正役として伊藤健太郎が出演する。併せて、最新の予告映像も公開。震災から7カ月後、まだ大きな爪痕が残る東北で出会った和正と多聞。震災で職を失い、地元の先輩である沼口から危険な仕事(窃盗団の運転手)を斡旋された和正は、大きな怪我を負いながらも家族のために金銭を得る。しかし犯罪で得た金銭と知り、姉・麻由美は和正に紙幣を投げつけ激高する。一方、多聞は和正の元を離れ、滋賀県に住む美羽と出会う。多聞を可愛がる美羽だが、彼女もまた、大きな罪を犯していたのだった。多聞を追って滋賀までやってきた和正と出会った美羽。ともに後ろ暗い過去を抱え、人生に希望を失っていたふたりは“大切な何か”を探して西の方角を見つめる多聞を目的地へと連れていくため、共に旅に出る。襲い掛かる様々な苦難を乗り越えながら、「たったひとりの大切な人」と再び出会うために走り続ける多聞は、猟師の片野との出会いを経て熊本へとたどり着く。そこには求め続けた少年と、その両親の姿があるのだった。『少年と犬』予告映像<作品情報>『少年と犬』2025年3月20日(木・祝) 公開(C)2025映画「少年と犬」製作委員会
2024年12月25日俳優の川平慈英と伊原剛志が漫才コンビ「なにわシーサー’S」を結成。2025年1月25日(土) に東京・アトリエファンファーレ東新宿で初のライブを開催する。40年来の友人同士である沖縄出身の川平と大阪の伊原。なにわシーサー’Sでは川平は「ジェイ」、伊原は「つよっさん」として活動する。ふたりは「60歳になっても夢を追いかける・新しいことに挑戦する!そして皆さんを元気にしたい!縁あって、この度、伊原剛志と川平慈英は漫才コンビを組むことになりました。マジかっ!?マジなんです!!役者ではベテランかも?しれませんが、漫才ではド新人です!ドキドキハラハラワクワクしながらも楽しく謙虚に。少しずつ成長できたらと思います。どうぞ応援よろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。また、なにわシーサー’SのYouTubeチャンネルも開設。1本目の動画では、先日新宿で行われたデビューライブの様子を見ることができる。なにわシーサー’S デビューライブin新宿<公演情報>『なにわシーサー’S』初ライブ2025年1月25日(土) 15:00開演会場:東京・アトリエファンファーレ東新宿公式X:
2024年12月20日映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(12月13日公開)の初日舞台挨拶が13日、都内で行われ、天海祐希、上白石萌音、大橋和也、伊原六花、中田秀夫監督が登壇した。○スーパーのお会計が777円で…『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズは、廣嶋玲子氏・作、jyajya氏・絵(偕成社刊)による児童小説。老若男女、幸運な人だけが辿り着ける、ふしぎな駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の顛末が描かれる。映画のタイトルにちなみ、出演者たちが経験した「最近“ふしぎ”だった出来事」を話すことに。伊原は「チーズフォンデュを作ろうと思って、足りない野菜をスーパーに買いにいったんですよ。レジにいったら、『777円です』と言われて。ラッキー! と思って、おうちに帰って。私、家族と毎日5、6時間くらいテレビ電話をするんですけど、その話を母と姉にしたら、『え、待って。今ちょうどその話しててん』って2人が盛り上がり始めて、ちょうどその日、母親もスーパーで(お会計が)777円だったんですよ!」というエピソードを披露。「すごくないですか?」と共感を求めると、共演者たちからも驚きの声が上がっていた。
2024年12月13日女優・伊原六花が日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】伊原六花、『台風23号』東京千秋楽を終え思いを綴る「東京千秋楽ありがとうございました。」と綴り、舞台「台風23号」のカンパニーTシャツのデザインをアップ。デザインを担当した伊原は、バブリーダンスで一目置かれてからは様々なドラマや舞台、バライティで活躍。持ち前の明るさとキレキレダンスの二刀流で今後も彼女から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 伊原六花(@rikka.ihara.official)がシェアした投稿
2024年12月01日今年で6回目、「つながる演劇祭からひろがる演劇祭へ」とテーマをあらため開催された『関西演劇祭』が閉幕、11月24日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで行われた表彰式のレポートが到着した。今年は「暁月-AKATSUKI-」「EVKK/エレベーター企画」「エンニュイ」「劇団☆kocho」「劇団さいおうば」「The Stone Ageヘンドリックス」「teamキーチェーン」「つぼみ大革命」「fukui劇」「WAO!エンターテイメント」の10劇団が参加し、11月16日から1週間にわたって開催。11月24日の表彰式では、各賞の発表とともに、審査員から参加劇団に熱いメッセージが届けられた。表彰式にはアンバサダーの伊原六花、フェスティバル・ディレクターの板尾創路、そしてスペシャルサポーター(審査員)として、ネルケプランニング代表取締役社長・野上祥子、映画監督の三島有紀子、NHKエンタープライズ ドラマ部エグゼクティブ・ディレクターの笠浦友愛、スーパーバイザーとして西田シャトナーが出席。映えある「MVO(Most Valuable Opus)(最優秀作品賞)」を含む各賞が発表された。最初に、アンバサダーの伊原が「このお祭り自体が“すごく素敵だな”とずっと楽しみにしていました。始まってからも、“この演出家さんの作品に出てみたい”“この脚本家さんのセリフを喋ってみたい”“この人のお芝居をもっと見てみたい”と、個人的にはすごくホクホクしたお祭りで。皆さん本当に素晴らしかったので、今回のお祭りで出会えたことがすごく幸せです」と演劇祭を終えた今の心境を明かした。続いて、ラジオDJの加美幸伸と福本愛菜の司会進行のもと各賞の発表へ。まず脚本賞は3人が選出され、エンニュイの長谷川優貴が「ベスト脚本賞」に選ばれた。プレゼンターを務めた野上は「点と点が線になる瞬間、その線がまた点と点になり……。行ったり来たりする作品に夢中になりました」と脚本の魅力を称えた。演出賞も3人が選出され、fukui劇の福井しゅんやが「ベスト演出賞」に選ばれた。プレゼンターの三島は、福井の演出の魅力を「ご本人も、“マイノリティの応援歌を作りたい”とおっしゃっていて、それを強いキャラクターで魅力的に描いてらっしゃいました。リアルとファンタジーの世界を飛躍させて、見せる演出の手腕、そして音楽のセンスも素敵でした。出会えてよかったです」と語った。アクター賞には6人が選出。その中から「ベストアクター賞」は、劇団さいおうばの小林アスマ、そしてfukui劇の大和はなみの2名が受賞した。プレゼンターの笠浦は、「実は、アクター賞を決めるのが一番難航した」と明かし、受賞したふたりについて「小林アスマさんは、そこに立つ姿と芝居する姿の落差にびっくりしました。まだ20歳ですが役柄の構築力、存在感、それを作るポテンシャルがとても高いです。大和ほなみさんは、全員が芸達者のfukui劇の中で際立つ存在。気持ちのヒリヒリ感が伝わってきて、感情移入できる迫真の演技でした」と称えた。「審査員特別賞」は、劇団☆kochoの桜さがみが受賞。桜はプレゼンターの板尾から盾を受け取ると、「40年間、演劇をやってきて初めて報われた気がします」と感極まった様子だった。板尾は「劇団を結成されて40年間。劇団って続けるのが本当に大変で、やめようかとか、いろいろあると聞きます。その中で40年間きっちりやられてきたという、尊敬に値する方です」と語り、普段は小学生の演技指導や児童劇団の講師もしているという桜の活動に、「本当にお芝居に40年、貢献されてきたというのが僕は栄光に当たると思います」と称賛した。「観客賞」に選ばれたのは、つぼみ大革命。作・演出を務めた福田麻貴は「アイドルグループということで、普段観に来るお客さんの前でライブをすることが多いんですけど、つぼみ大革命を知らないお客さんの前で演劇をやらせていただくのは初めて。手応えありということで、観客賞をいただけてよかったです」と語ると、板尾は「観客賞は接戦で、最終日まで結果がどうなるかわからなかったですが、つぼみ大革命はオンライン投票数がすごかった。これも時代というか、“今だな!”と思いました」としみじみとコメントした。板尾「皆さんと、早めに現場で会えることを楽しみにしています」そして、最優秀作品賞「MVO」に選ばれたのは、エンニュイ。「ベスト演出賞」も受賞した長谷川が代表し、「いろんな劇団の方がいて、僕らは殺陣なら勝てないし、人情劇でも勝てないし、だから僕らがたまたま獲ったという感じだと思います。皆さん素敵でした」と参加劇団全員を称えた。プレゼンターを担当した伊原は「長谷川さんのすごくおもしろい脚本と、どこまでが演出でどこまでが皆さんのアイデアなのかという自由度の高い展開、あとは役者の皆さんの解像度の高さ。すべてのクオリティがすごく高くて“いいものを観たな”というのが一番の感想でした」と振り返った。各賞が出揃い、改めてスペシャルサポーター、スーパーバイザーの各氏も、参加劇団に温かいメッセージを送った。「どの劇団も、どの演者の方も本当に素晴らしかったので、参加させていただいて本当に光栄でした。私も役者として、また皆さんとどこかでご一緒できるようにがんばりたいと思います」(伊原)「今日終わってしまいますが、ここに参加している皆さん、手伝ってくださったスタッフの皆さんのおかげで今回生まれたものがちゃんと種になり、次に繋がるものになっているんだなと確証しました。人の心を動かせる演劇というのを私も皆さんと一緒になってまだまだ頑張っていきたいと願っています」(野上)「自分自身が楽しかったです。皆さんの顔を見ていると、本当に演劇の終わりってすごく豊かな気持ちになるんだなと改めて思いました。私は普段は映画を作るんですが、前に参加していただいた方にも出演していただいたりもして、これから皆さんとも映画で、いろんな形でコラボしながら何かを生み出せていけたらいいなと思います。皆さんの演劇も観に行きます」(三島)「これだけいろんなアプローチをされている劇団を集められた方々にもリスペクトです。皆さんもお互い別の劇団を見て刺激を受けたと思います。私自身もまだ現場にいる人間として、私も皆さんに負けないように作っていきたいなと思いました、心が震える日々でした」(笠浦)「皆さんを応援できて幸せでした。私は最優秀賞を全劇団に獲ってほしかった。そんな気持ちでおります。皆さんに寄り添わせていただき、賞を獲られた方を見て、自分が賞を獲ったような幸せな気分になりました。そんな幸せな気持ちにさせていただいてありがとうございました。これからも皆さんを応援しますし、芝居を見ていきます。いつか全員に賞を獲らせるような応援者になりたいと思います」(西田)「各賞が決まりましたが、エンニュイが最優秀を獲ったのは、ほかの9劇団からの刺激があったから。それがないと獲れなかったと思います。だから今回の演劇祭は、これが結果ということで。また、ひとりでも多くどこかの現場で会えたらいいなと思います。3日くらいは顔を覚えていますので(笑)、早めに会えることを楽しみにしています」(板尾)6回目にして、新たな広がりを見せ始めた『関西演劇祭』は、温かい空気が満ちた中で幕を下ろした。観劇する楽しみをもっと世の中に広げていく演劇祭に授賞式を終えたアンバサダーの伊原と、フェスティバル・ディレクターの板尾は囲み会見に対応。伊原は「この演劇祭自体が、演劇の魅力を広めるためにすごくいいお祭りだと感じていたので、アンバサダーとして参加できて本当に幸せでした。これからの演劇の“推し活”にも力が入るなと思いました」と笑顔を見せた。また、今年のテーマが「つながる演劇祭からひろがる演劇祭へ」となったことについて、板尾は「“つながる”演劇祭としてやってきて、つながることはよく分かったんですよ。だから今回はつなげたことを広げていくということに力を入れようということで。僕が広がってほしいのは、劇団が増えることも大事なんですけど、観劇する人が増えると劇団が必要になってくるので、やっぱり“芝居が観たいな”っていう人を増やすことが大事だと思っています。だから来年はそっち方向にもうまくアプローチできたらと思います」と語った。演劇鑑賞が趣味だという伊原は、日ごろから観たい作品と上演時期を書き出して、オフの日には昼公演、夜公演をはしごして観劇することもあるほど。そんな伊原が『関西演劇祭』は「ティーチイン」がとても魅力だと語る。「すごく画期的だなと思います。劇団が集まって演劇をするだけでなく、観てくださっている方々から意見を聞くことで役者としても広がるものがあるシステムじゃないかなと思いました」。印象的だったティーチインは、「1列目に座って、いつも最初に手を挙げて意見を言ってくれる小さい女の子がいました。一番に手を挙げて意見を言うって大人でもなかなか勇気がいると思うんです。子どもだからこそ感じられることや、一緒に観て、観たあとにすぐ感想を伝えるからこそ感じられるものがすごく多くて。想像していた通り、ティーチインはすごく好きです」とコメント。さらに、演劇を愛するひとりとして「私も観劇をする人数がもっと増えて、魅力がもっと知れ渡ったらいいのになと思います」と語った。『関西演劇祭2024』審査結果■脚本賞長谷川優貴(エンニュイ)☆ベスト脚本賞磯部宗潤(WAO!エンターテイメント)寺腰玄(劇団さいおうば)■演出賞福井しゅんや(fukui劇)☆ベスト演出賞朝田大輝(The Stone Age ヘンドリックス)Azuki(teamキーチェーン)■アクター賞小林アスマ(劇団さいおうば)☆ベストアクター賞大和ほなみ(fukui劇)☆ベストアクター賞大下真緒里(EVKK/エレベーター企画)岡田奏(teamキーチェーン)万輝(WAO!エンターテイメント)山本誠大(暁月-AKATSUKI-)■審査員特別賞桜さがみ(劇団☆kocho)■観客賞つぼみ大革命■MVO(Most Valuable Opus=最優秀作品賞)エンニュイ公式サイト:
2024年11月26日伊原六花が、TVアニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』で声優に初挑戦することが発表された。『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズは、廣嶋玲子・作、jyajya・絵(偕成社刊)による児童小説。老若男女、幸運な人だけが辿り着ける、不思議な駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の顛末が描かれる。2013年に小説刊行が始まると子どもたちの間で人気を博し、2024年4月からはシリーズ新章もスタート。2020年以降はアニメ映画化、テレビアニメ化、舞台化など様々なメディアへ展開され、12月13日(金) には天海祐希主演で劇場版も公開される。劇場版でも、オリジナルキャラクターの雑誌編集者・相田陽子として、原作でイラストのみ登場していた“おしゃれサブレ”という駄菓子ににかかわる重要な役どころを演じる伊原。アニメでは16歳の高校生・弓削前湊斗(ゆげまえ・みなと)の後輩・くるみを演じる。テレビアニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』 (C)廣嶋玲子・jyajya/偕成社/銭天堂製作委員会声優に初挑戦した伊原は、「手が震えるくらいめちゃくちゃ緊張しました……。デビューしてから割とすぐくらいからずっと声のお仕事をやりたいと言っていたのでやっと叶ったのでとても嬉しかったです」と喜びのコメントを寄せた。アニメでは15歳の高校生という役どころを演じるにあたって「はじめは実年齢より10個くらい下の役なので若々しくやったほうがいいのかなと思っていたんですが、今回湊斗先輩を演じる入野自由さんから、割とそのまんまの等身大で大丈夫だと思うって先に言っていただいていたので、自由さんのお声を聴きながら変に若作りしすぎないように、そのまま演じることができました!」と役作りに関してのエピソードも。実際にアフレコブースに入る伊原は、緊張すると言いつつも堂々とくるみを演じ切り、周りのスタッフからも「初めてとは思えない!」と絶賛されたそう。最後に、今回参加した感想を聞くと「この大人気シリーズへ参加できたことがすごく幸せでした。緊張はしたんですが、楽しくワクワクしながらできたので是非アニメの方も楽しみにしていただけたらなと思います。そして映画は実写化するにあたって子どもたちもワクワクする不思議なファンタジーの中にちょっと大人もハッとするようなストーリーになっていると思いますので、是非劇場で“銭天堂”の世界に入っていただけたらなと思います」と笑顔で話し、“銭天堂”シリーズへの魅力を語った。アニメの放送は、12月6日(金) NHK Eテレで18時40分から。<番組情報>TVアニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』放送:NHK Eテレ 毎週金曜18:40~再放送:NHK Eテレ 毎週土曜17:45~<作品情報>『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』2024年12月13日(金) 公開公式サイト: 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会
2024年11月19日