くらし情報『きゅうり、なすは2倍……野菜価格高騰は8月に入っても続く』

2019年7月24日 06:00

きゅうり、なすは2倍……野菜価格高騰は8月に入っても続く

きゅうり、なすは2倍……野菜価格高騰は8月に入っても続く


「野菜の高騰が始まったのは7月上旬から。7月18日の時点で、うちの店舗では、きゅうりやなすの価格が2倍ほどに値上がりしています。今後、日照の影響を受けやすい、いんげん、ピーマン、葉物野菜(ほうれん草、チンゲン菜など)などが値上がりしていくことを懸念しています」

こう語るのは、東京都練馬区や杉並区に店舗を持つスーパー「アキダイ」の秋葉弘道社長。主な夏野菜の平均の価格と今年の価格(東京都練馬区「アキダイ関町本店」7月18日現在の価格)は次のとおりだ。

【きゅうり(4本)】平年の価格:100円ほど→今年の価格:198円
【なす(5本)】平年の価格:150円ほど→今年の価格:280円
【トマト(1個)】平年の価格:70円ほど→今年の価格:90円
【ゴーヤ(1本)】平年の価格:98円ほど→今年の価格:238円

気象庁によると、東京都心は6月26日~7月16日まで20日連続で、日照が1日3時間未満を記録。’61年の観測開始以来、17日連続で最長記録だった’88年を上回っている。

さらに、7月4~17日までの2週間の関東地方の日照時間は、平年の4割以下。記録的な日照不足が続いているのだ。

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