2019年10月25日 06:00
大嘗祭から年末にかけての星座別「金運ランキング」7〜12位
お金の貸し借りはNGです」
【12位】蟹座
「対人関係をはじめ、運気に波があるため人間関係のストレス発散に散財してしまうことが多そう。趣味や仕事に情熱を注ぎ込むことで気持ちが解放されるので、それらに力を入れて。また、お金に関する情報は自分の力で調べ、学んだほうが金運をアップさせることになります」
大嘗祭を境に、時代は『再生のとき』を迎える局面に入り、大転換の時期になるという。
「それにより、経済的な不安定さを感じる人が多くなりますが、今までの概念を打ち破り、新たなアクションを起こす人が勝利を収めるようになっていきます」
そう聞くと「具体的にはどうすればいいの?」と戸惑うかもしれないが、ステラさんによれば、その答えはいたってシンプル。
「お金を使って運気を上げる、ということがとても大事になります。将来の不安に備えるには貯金ばかりしていてもダメな時代です。それよりも、資格取得や自分磨きにお金をかけて、自分自身を“再生”させるほうが、よほど賢明。もちろんリフレッシュのために趣味にお金を使ってもかまいません。
そもそも消費をしないとお金は回りませんし、お金がないと嘆いてばかりでいると、どんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。