くらし情報『亀梨和也 ホラー映画で怪奇現象「原作ジンクスか」と心配の声』

2020年1月21日 19:45

亀梨和也 ホラー映画で怪奇現象「原作ジンクスか」と心配の声

亀梨和也 ホラー映画で怪奇現象「原作ジンクスか」と心配の声


KAT-TUNの亀梨和也(33)が、8月28日から全国で放映される映画『事故物件恐い間取り(仮)』の主演に抜擢された。亀梨がホラー映画に出演するのは初めてのこと。監督は『リング』(’98)や『貞子』(’19)を手がけた中田秀夫氏(58)が務める。

亀梨演じる売れない芸人・山野ヤマメは、先輩から「テレビに出してやるから事故物件に住め」と勧められる。テレビ出たさと家賃の安さから事故物件に住み始めたヤマメに、怪奇現象が巻き起こるというストーリーだ。

原作は松竹芸能に所属する芸人・松原タニシ(38)が、18年6月に出版した『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房)。松原は12年に怪奇番組『北野誠のおまえら行くな。』(エンタメ~テレ)への出演を機に、数々の“事故物件”に居住。
その恐怖体験を間取り付きでつづっている。

ホラー初挑戦という亀梨だが、周囲がざわついているという。

というのもスポーツ報知で亀梨が「昨年末に中田監督との顔合わせに行く時、急に移動車のエンジンがかからなくなって故障した」と告白。続けて「車を直したはずが、昨夜に車内でマネージャーから台本をもらった時に再びエンジンが止まってしまった」

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