2020年2月3日 11:00
まもなく全員成人のSexy Zone デビューから9年目の変化とは
中島「うん、いいんじゃない?」
佐藤「ビジュアルだってデビューのときと全然違うし。背の高さも全然違うしね。今後、30歳、40歳とかで『Sexy Zone』(’11年リリース)とか『Lady ダイヤモンド』(’12年リリース)とか歌ったら、俺はそれはそれでおもしろいと思うんだけど、そういうことをできるようにするためにも、20代でSexy Zoneの新たな太い枝みたいなものを作れたらいいな。根っこは変えずにね」
マリウス「僕が20歳になることによってグループとしても何か新しいことができるようになればいいなと思っています。ある意味僕の成長が、みんなの成長でもあるというか(笑)。個人的には、都会から田舎まで日本全国を一人旅してみたい。知識を得たいので。やっとみんなでお酒を飲めるのも楽しみです」
菊池「僕はみんなで飲みたくないです。
メンバーと飲むのはちょっと……。3人で行って!」
マリウス「えー!一緒に行きたいのに!風磨くんが嫌だったら仕方ないけど……。テレビ電話するね!」
ーー新アルバムのキーワードが”東京”ということで、東京のお気に入りは
佐藤「僕、東京出身だから。東京じゃなくても食べられるんだけど、やっぱり寿司とか、そば。