槇原敬之の逮捕に意外な反応…2度目の薬物逮捕も擁護論多数
「とくダネ!」(フジテレビ系)は14日、槇原容疑者のSNSを特集した。槇原容疑者が楽器を楽しんだりスイーツを食べて喜んだり、踊ったりするシーンをシリアスな音楽とともに放送。「ハイテンション」と形容し、さらには耳のついた帽子をかぶり猫とともに挨拶するシーンも報じた。そうした行動をまるで薬物と因果関係があるように報じたことに対し、厳しい声が上がっている。
《槇原敬之さんが「異常なハイテンション」になっているとされる動画を何度も見せられてうんざりしているんですが、あの様子が違法薬物のせいなのかは判らないし、だいたい自身で公式アカウントにヤバい状態の姿を投稿しますかね…?》
《ただテンション上がってるだけで「薬物、やってるんだろな!」と彷彿させられるような動画を使いまわされてるのまじ可哀想だな》
また槇原容疑者は「じゅん散歩」(テレビ朝日系)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)のテーマ曲を手掛けている。14日、それぞれの楽曲は差し替えられたがワイドショーでは槇原容疑者の楽曲が次々と流れている。そのため《ヒルナンデスとかは槇原敬之の曲使わないのに、ワイドショーではバンバン曲を使う矛盾》と指摘する声や、《流れる曲たちは やっぱり いい曲ばかり》《マッキー逮捕のニュースでTVで曲たくさん流れてるけどほんといい曲いっぱいだなあ》との声も上がっている。
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