2020年4月18日 11:00
「笑福亭鶴瓶は歩くパワースポット!」すごい生き霊がついてる芸能人
みんな、反発するか無視するかなので、神々しさすら感じましたね」
■オリエンタルラジオ・中田敦彦(37)
(イラスト:マユボンヌ)
「あれだけ熱狂的な人気があるのに、生き霊がまったくついていませんでした。じつは、どんなに成功しても、それが自分の想定内って人は、生き霊がつきにくいんですよ。
だから中田さんは、相当ストイックな人だと思います」
■加藤綾子(34)
(イラスト:マユボンヌ)
「僕、美人を霊視して、いい印象を持ったことがなくて。ちやほやされてるから、周りに配慮がない人が多いんです。でも加藤さんは、ものすごく自信があるのに、ちゃんと周囲への気配りが感じられて。さすがですよね」
■蛭子能収(72)
(イラスト:マユボンヌ)
「蛭子さんについている生き霊って、数はめちゃくちゃ多いのにすごく薄いんですよ。しかも、好いている人も嫌っている人も同じくらいの割合で。芸能界で長く生き残る秘訣って、こういうことなのかもな〜と思いました」
霊体の真ん中にある丸い部分が、その人の魂みたいなもので、はやともは「プライベートゾーン」と呼んでいる。
「霊体の様子で人の本心がわかっちゃうので、これ以上人間不信にならないように、ふだんはスイッチをオフにしてます(笑)」
「女性自身」2020年4月28日号 掲載
上原さくら、友人が購入してくれたクッキー缶を紹介「クッキーが死ぬほど好きな私のために」