くらし情報『『東京ラブストーリー』令和版は何が変わった?徹底検証』

2020年5月2日 11:00

『東京ラブストーリー』令和版は何が変わった?徹底検証

米国留学経験を持ち、令和版でりゅうちょうな英語を披露する。

【三上健一】江口洋介→清原翔

完治の親友でプレーボーイの医学生・三上役には清原翔(27)。朝ドラ『なつぞら』など話題作に出演する令和のイケメンがロングヘア時代の江口洋介のハマリ役に挑戦する。

【関口さとみ】有森也実→石井杏奈

完治から思いを寄せられる同級生のさとみを演じるのは、E-girlのパフォーマー・石井杏奈(21)。活発なイメージから一転、有森也実が強烈な印象を残した清楚系美女を演じる。

■「SEXしよ!」はどうなった?有名シーンの変化に注目

【せーの!で振り返るシーン】「ずっちいなあ」

リカの提案に乗って「せーの!」の掛け声で同時に後ろを向くが、約束を守らないリカに“ずるい”がくだけてこのセリフ。最終話にもつながる名シーンだが、令和版で注目したいのは東京タワーの見える屋上のシーン。2人の大切な場所になりそう。


【リカがカンチたちの愛媛の学校を訪ねるシーン】「赤い糸はプッツリ切れたけど、約束はかなえたよ」

完治との別れを決意し突然姿を消すリカ。彼女の行方を追う完治は故郷・松山へと向かう。母校でリカを捜し回る完治は、柱に彫った自分の名前の隣に“赤名リカ”の文字を見つける。

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