杉村太蔵が“ブラック校則”に持論、ネットでは批判の声も
こういう意味不明な校則もあっていいんじゃないかな」との持論を展開する杉村に対し、ネット上では懐疑的な意見が上がっている。
《「不条理なルールに従い続ける社会」ではなく、「不条理なルールに声を上げて変える社会」にしなければ。》
《「ルールを守る練習」が必要なら、「ルールを変える練習」も不可欠。黙ってルール従うだけでは、考える人は育ちません。》
《そんな無意味な練習は必要ない。『ダメ』と言うなら、子供たちに納得出来る説明をするのが大人の仕事。》
自身もオフィスビルの清掃員から国会議員になるという、激動の人生を送ってきた杉村。理不尽に耐える経験も多かったのかもしれないが、その経験をそのまま次の世代に押し付けるだけでは、世間の納得を得ることは難しそうだ。
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