くらし情報『メーガン妃 暴露本にチャールズ皇太子の悪口だけ書かれない訳』

メーガン妃 暴露本にチャールズ皇太子の悪口だけ書かれない訳

悪い女に洗脳されたと同情的な見方が強かった。

しかし、今回の暴露本で、メーガン妃がヘンリー王子の実家である王室を非難するのを黙認していると反感を買っています。イギリスの調査では夫妻の王室からの永久追放に40%が賛成しているというデータもあるようです」

一発逆転どころか敵を増やすような結果になってしまったようだ。

そんな暴露本だが、王室のなかで1人だけ持ち上げられている人物がいると多賀さんは明かす。

「実は王室の悪口ばかりのこの本で、チャールズ皇太子(71)だけは悪口を書かれていないんです。それどころか、メーガン妃は『第二の父』とまで呼んで慕っているといいます。というのもヘンリー王子とメーガン妃はチャールズ皇太子から年間3億円も仕送りを受けているんです。とてもわかりやすいですね」

どうやら、あまりうまくいかなかったメーガン妃の“反撃”。
彼女が打つ次の一手は果たして――。

「女性自身」2020年9月1日号 掲載

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