くらし情報『生理用品の生涯コスト45万円でもレジ袋は有料…広がる海外との差』

2020年11月26日 14:08

生理用品の生涯コスト45万円でもレジ袋は有料…広がる海外との差

最近では『エリス』や『ソフィ』といったブランドも、パッケージデザインに力を入れています。これまで“隠したい”とされていた生理について、価値観を変化させる流れが起きているのです。月経痛などによる労働生産性の低下は、年間およそ5000億円の損失とも言われています。生理の知識についてオープンに語る場が増えれば、女性が働きやすくなる可能性も広がるのではないでしょうか」(前出・社会部記者)

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