くらし情報『人気ステーキ店チェーンCEO、コロナ後遺症に堪えられず自殺』

2021年3月23日 12:09

人気ステーキ店チェーンCEO、コロナ後遺症に堪えられず自殺

(写真:AP/アフロ)

(写真:AP/アフロ)



全米に約600店舗を展開する人気ステーキハウスチェーン「テキサス・ロードハウス」のケント・テイラーCEOが先週、65歳で亡くなった。遺族によると、新型コロナウイルス感染症の後遺症を苦にしての自殺だったという。The Washington Postが伝えている。

テイラー氏は新型コロナウイルスに罹患後、様々な後遺症に悩まされていた。特に耳鳴りは悪化の一途を辿り、氏はみるみる衰弱していったという。

「ケントは陸上競技のチャンピオンらしく懸命に戦っていましたが、ここ数日で激しく強まった苦しみに耐えることができませんでした」と遺族はThe Washington Postにコメントしている。18日にケンタッキー州ルイビル郊外に所有する畑で遺体が発見された。

1955年、ミズーリ州で生まれ、ルイビルで育ったテイラー氏は、陸上競技の選手として才能を開花させ、奨学金でノースカロライナ大学に進学。幾度もの失敗を乗り越えた末に1993年、高品質の肉をリーズナブルな価格で提供するテキサス・ロードハウスを創業。席に着くとまずバケツ一杯のピーナツをサービスするスタイルも人気を集めた。

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