小室圭さんの「文書の概略」全文公開「理解してくださる方が1人でもいらっしゃれば」
の文書で説明した私と母の認識について、元婚約者の方のご認識と異なる点があるのかどうか確認し、あるのであれば指摘していただきたい」というお願いについての回答をあらためてお願いしたところ、同年10月に元婚約者の方から回答することはできないというお返事が来たため、元婚約者の「返してもらうつもりはなかった」等の言葉について元婚約者の方がどのようなご認識を持っていらっしゃるのかいまだにわからないままであること、そして、同年11月1日に単なる顔合わせであれば意味のないことなので会う必要もないという元婚約者の方からの回答があったことについて、(10)(9)のやり取りと並行して、令和2年(2020年)2月以降、元婚約者の方から、お金の請求はしないことと話し合いが終了したことを世間に公表したいというご連絡が繰り返しあったこと/同年10月に入ると同月末までには何らかのコメントを出す予定だというご連絡があったこと/それに対して、公表にあたって内容のすり合わせをしてこちらの了解を取っていただきたいと投げかけをしたところ、元婚約者の方からそれらが必要だとは思わない旨の回答があったこと/そして11月30日に週刊現代の記事が掲載されたことについて、というのが主な流れです。