くらし情報『辛酸なめ子「80年代オカルトブームの影響は今も続いています」』

2021年5月31日 06:00

辛酸なめ子「80年代オカルトブームの影響は今も続いています」

漫画家になってから“Gibo&Aiko”というキャラクターが登場する作品を描いたのですが、『かわいいじゃない』と宜保さんは笑って許してくれたと、人伝に聞いています」

こうした“見えない世界”への探究心はいまでも続いており、仕事で霊視や前世占いも体験。

「青森のイタコに降霊してもらった亡き母が、『夢の中でも会いたいし、話がしたい。そう思ったり、考えてくれたりしてくれて、その気持ちがすごくうれしく思ったし』と、J-POPの歌詞みたいな言葉を発したのは印象的でした。前世を見てもらったこともたくさんあって、『キリストが十字架に磔にされるのを見て、嘲笑していた民衆の一人』だとか、さらに時代がさかのぼって『クレオパトラ6世』だとか言われました。ちなみに有名なのはクレオパトラ7世らしいです。『背中から切られた花魁』『纏足で逃げられず集団暴行された中国の女性』なんていう、悲しい前世もありました」

幾度となく輪廻転生を繰り返してきた辛酸さん。いまも霊界との接点は感じるという。

「北向きの暗い部屋に住んでいるとき、仕事をしていると激しい眠気に襲われて……。ぱっと目が覚め、原稿用紙を見ると、そこには悲しげな女性の顔が描かれていました。

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