2021年9月3日 06:00
結婚内定後もトラブル連発の佳代さん…小室さんに「かわいそう」と強まる同情
この実績を見ると、眞子さまとの結婚を実現させるために猛勉強してきたのではないでしょうか。もし佳代さんが自ら解決していたならば、小室さんにこれほどの労力を強いることもなかったでしょう」(皇室ジャーナリスト)
佳代さんのトラブルは、これだけに止まらない。佳代さんは6月22日発売の「週刊文春WOMAN」のインタビューで《職場の人間関係はとても良いんですよ》と語っていたが、実はそうではないというのだ。
「週刊新潮」(8月12・19日号)によれば、勤め先の洋菓子店で靴を履き替えた際にアキレス腱を痛めたという佳代さん。その後は無断欠勤が続き、労災をめぐって店側と揉めているというのだ。
さらに2日には「デイリー新潮」が、洋菓子店を欺くような佳代さんの“不正受給疑惑”を報じた。記事によると、佳代さんは「適応障害」と診断された’18年の春から1年半にわたって休職し、その間は傷病手当金を受給していたという。ところが静養期間中だったにもかかわらず、佳代さんは軽井沢の友人が営む喫茶レストランで働いていたというのだ。
これだけ多くのトラブルが報じられる佳代さんに、SNS上では「疑惑のデパート」と揶揄する声まで上がっている。