2021年10月27日 16:20
小室眞子さん NY新居は100平米の高級2LDK!家賃80万円でドアマンも常駐
さらに大きなリビングルームとキッチンがついており、広さは約100平方メートルです。アパートメント内には居住者専用のジムもあります」
家賃も気になるところだが……。
「私が取材した不動産関係者によれば、この地域で同タイプの部屋を借りるとすれば、月に7千ドル以上必要です。日本円で80万円ほどですね」
家賃だけで年間約1千万円!
小室さんは法律事務所、ローウェンスタイン・サンドラーに就職しており、無事に弁護士資格を取得することができれば、年収2千万円を得ることになるという。また本誌は10月19日発売号の記事で、ニューヨークの邦字新聞で働く日系人記者の次のような証言を掲載している。
「実はメトロポリタン美術館の関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています」
メトロポリタン美術館といえば、世界三大美術館の1つで、学芸員の年収は1千500万円だという。小室夫妻の世帯年収が3千500万円となれば、年間家賃1千万円のアパートメントでの暮らしも維持できるだろう。
■小室さんの実家に配達されたワイン
そんなゴージャスな生活に備えてあまりお金を使わないようにしているのか、小室さんと眞子さんの日本での暮らしは意外に慎ましやかだ。